ITパスポート
2023年合格
仕事と勉強を両立するため、スタディングを隙間時間で活用しました。
仕事でのスキルアップの基礎としてチャレンジしました。
外務員
・受験勉強で工夫されたこと やはりガイダンスの紹介であった隙間時間、通勤時間等を上手に利用することでした。
通勤時間等のスキマ時間を使い、スタディングの教材を活用させていただいたお陰で何とか合格できました。
2022年合格
読み方が分からない語句が多い中、通勤時に繰り返し聞くことで理解が進んだと思います。
15分程度の簡潔な講義と、その後の問題講義、AIによる復習がセットになって、得点力UPに直結する流れとなっています。
ITに関する知識は全くなかったので、1周目は暗記よりも理解や何となく覚える感覚で講義や演習を行いました。
4月からIT系の会社に就職した。
簿記
動画を毎回ダウンロードして外出先の隙間時間に勉強しました。
会社で取得が必須となり、育児しながら座学での勉強の時間をとることやモチベーションを維持することが困難だったため、スタディングに頼ることにしました。
最初、テキストで勉強していましたが、IT用語が覚えられなくて困っていました。
危険物取扱者
・危険物取扱者乙種4類を目指されたきっかけ →石油元売り会社に就職して資格取得が必要であったため
メンタルヘルス・マネジメント®検定
総務で仕事をしており、特に若い世代のメンタルヘルス疾患が増えている現状を懸念しています。
通勤時間を利用して講義を視聴することが中心でしたが、何とか合格できました。
キャリアコンサルタントを取得したため、記憶があるうちに取得しようと思った。
学習フローで学習の進捗が分かるので、スケジュールを立てて勉強することができました。
・資格取得を目指されたきっかけ:会社で推奨されていたから。管理職として必要な知識だったから。
ITパスポート試験は範囲が広く、合格のためには総合点600点以上かつ3分野それぞれ300点以上の確保が必要なため、いかに効率的に範囲を網羅できるかに焦点をおき勉強した。
とにかく範囲が膨大で全部覚えるのなんて不可能なため、松本講師の言う通り計算問題はしっかりとれるようにして、あとはいろんな問題を繰り返すことが重要だと思います。
通勤や移動中などの隙間時間を勉強時間に充てました。