宅建士
2023年合格
転職活動のアピール材料として、また、以前から行政書士も目指しており、ダブルライセンスで仕事に活かせたらと思ったからです。
私はあまり勉強は好きではないのですが、スマホでどこでも気軽に勉強出来ることや、他社と比較しても安かったので、STUDYingに決めました。
転職した不動産会社で資格取得を推奨されていたため
宅建を持っている方が仕事がスムーズに進むため、今年初めて受験しました。
不動産業に従事しており、当たり前に資格取得が必要なのに、日々の業務に追われてなかなか取得できずにおりました。
初めて受けた宅建試験は24点で惨敗、2度目の試験は35点であと1点で不合格、3度目の今回こそは!と思っていたところでスタディングさんを選びました。
50歳時にこのままでいけないと考え、昨年初めて受験しましたが、準備期間もなく不合格で、今年、諦めずに再度チャレンジしました。
他業種、フルタイム勤務、初学者です。
宅建試験に挑戦した理由は、2014年に一度参考書を買って勉強もせず試験を受けなかったことがあり、ずっと心に引っかかっていたためです。
不動産業界ではありませんでしたが、金融機関に務めており、不動産の知識を深める為に受験をしました。
不動産会社勤務の為、取得を目指していたのと、スキルアップ目的で受験しました。
仕事以外に将来役立つ知識を身に付けたいと思い、既に取得済みの住宅系資格にも繋がり、知名度のある宅建士に挑戦しました。
学習を始めたのは七年前になります。
昨年、スタディングで賃貸不動産経営管理士の資格を取得し、その知識を活かせるかと思い、今年は宅建士にチャレンジしてみました。
会社に資格手当の制度があり、給与アップを目的に受験しました。
仕事で宅建士の方と接することが多く、自分も勉強してみることにしました。
仕事で不動産に関する知識を要するため、スキルアップを目的として受験を決めました。
社会人で隙間時間にコツコツ勉強するのにスタディングの活用を決意。
昨年初めて宅建を受験しましたが、1点足りずに落ちてしまいました。
試験日までの学習プランの作成によりいつまでにどの分野まで進めればよいかがわかり、学習の進捗を常に確認しながら出来たのがよかった。