宅建士
2023年合格
会社で宅建取得を推奨されているので、試験を受けました。毎日何単元は必ず受講すると決め、計画的に受講が終わるようにスケジュールを立てました。
過去三回受験しましたが、毎回中途半端だったので、試験勉強をやり切ったのは今回が初の感覚です
中小企業診断士に合格した際、今後、企業コンサルをしていく上で不動産に関する知識が必要だと感じ、効率的に知識を習得するための目標として宅建士資格取得を目指しました。
毎日3時間ほどの勉強で、合格しました
私はフリーで他業種の仕事をやっています
前職では不動産関連のIT業界で仕事をしていました。知識を持っていても資格という形にしなければ知識があることを証明しにくいと考えました。
不動産運用を始めたため、その理解を深めたくチャレンジしました。
転職先で取得を推奨されていたため、宅建の勉強を始めました。
書店のテキスト学習で3回受験、スタディングで2回受験 5回目の受験で合格出来ました。
2023年1月に大きな病気をして、1年休職することになりました。 病気をしてしまったので、今後のキャリアを考えた際に手に職をつけられるような資格を取りたいと思いました。
別業種で働いていますが、転職を考えたのがきっかけで受験しました。
毎年会社からは受験しろと言われていたので、過去にも申し込みをしたことはありますが、市販の参考書を購入するもなかなかモチベーションが上がらず、参考書を開くことすらありませんでした。
仕事以外に、自分のために新しく何か勉強したいと思い宅建に挑戦しました。
仕事していく中で、より身につけるスキルや資格などが欲しく、今後の転職にも有利に進めるため、宅建試験の勉強を始めたきっかけです。
去年の宅建試験は完全独学で市販の参考書だけで満足してしまって惜しい結果で終わってしまったのですが 今年は知識をしっかりつけなければ合格しないと思い受講しました。
育児も落ち着いて、中古マンションを購入した事で、不動産業に対して興味が湧いてきました。
十数年前一度独学で宅建の試験を受けましたが不合格、妻のビジネスの支援の為再度宅建の試験にチャレンジしようと思い、知人で専門学校に通い合格した話を聞いたので、ネットで調べてスタディングの講座を1月に申し込みました
申し込み締め切り前日(7月末)に急遽受験が決まった30代男性です。
宅建士を目指されたきっかけは会社で資格取得を奨励されていた為
きっかけは、会社の昇格要件のひとつであること。