応用情報技術者
2023年合格
自身のスキルアップの為に取得を目指し始めました。
スタディングは、スマホやPCなど、どこでも講義を見たりテキストを確認できるのが良かったです。
前回の不合格時の経験(午後の時間が足りなかった)を踏まえ、 午前:スタディングの問題演習などを何周も解きました。過去問を暗記することで、正答率を安定化させることができました。
ビジネス実務法務検定試験®
働きながらの試験勉強だったので、スキマ時間を活用しての勉強になりました。
危険物取扱者
休日の家事の合間や仕事の昼休み中など、小さなスキマ時間にもアプリを開いて勉強を続けることで合格につながりました。
スマートフォンから手軽に復習することが出来るので、隙間時間での学習に有効でした。
業界業種未経験でIT業界に転職しようと考えたときに、20代後半の私としては基本情報技術者試験に合格するよりも応用情報技術者試験に合格しているほうが、採用担当の方の目を引くのではないか なと思って勉強を始めました。
スタディングで隙間時間を有効に活用できました。
簿記
一通り講義動画と問題をやり終えて、少し不安は残りましたが、そのまま実力アップテストに釣り組みました。
市販の参考書と問題集を使用し勉強。
直接仕事には関係が無いものの興味がある分野だったので試してみたいと思いました。
毎日1問でも問題を解く事を目標にして勉強を継続させました。
studyingの問題を何度も復習しノート機能やAIが選別して出してくれる問題などを取り組んでいました。
隙間時間で講座を受講できるのが一番のメリットかなと思いました.
ITパスポート
直前期に問題の量をこなすが、AIの試験点数予測が非常によかった。
過去3回独学で受験したものの、あと一歩届かずこちらを受講しました。
ITパスポート試験は会社のDXレベル認定に必須の資格となっており、今回受験しました。
基本情報技術者
web動画→webテキスト→問題集の流れで構成されているため知識の確認、定着に役立った。
スキマの時間に勉強しました。
特に工夫したことなどはないです。