宅建士
2023年合格
いわゆる資格が運転免許証しかなく、何か資格勉強をしようと今年の春ごろに会社の上司に相談したところ受験資格もなく挑戦できる宅建を進められました。
宅建士を目指そうと思ったきっかけは会社が倒産し、転職を考えた時に宅建士になり不動産業界で働きたいと思ったからです。
宅建士を目指されたきっかけは独立開業のため。
昨年は市販のテキストのみで受験し、全く歯が立たなかったためオンラインで動画学習ができるサイトを探していてスタディングに出会いました。
宅建士を目指されたきっかけは、仕事で対応する企業様が不動産関係であったことです。
エレベーター保守点検会社で働いているため、不動産関係者の方々とよく仕事をするため資格取得しました。
税理士
平日は勉強が出来なかったので、ラスト1ヶ月直前対策問題のみに集中したのが良かったと思います。
宅建士を目指したきっかけは、自己啓発のためでした。
最初の講義でお話されていた毎日勉強することが大切という言葉を胸に2月から毎日コツコツ勉強していたのがよかったと思う。
宅建は過去に受験はしていたものの勉強の継続がなく諦めていたところ、本講座をネットで見つけ料金も手ごろであったことから令和2年の5月からこの講座を申込みました。
勉強仲間の存在がとても刺激になりました。
不動産の知識を学ぶために書店でテキストを購入したものの、モチベーションが上がらなかったので、スタディングの講座を利用することにしました。
私が小学生のころ父が仕事で必要ではないのに独学で宅建士の勉強をし、4回目で合格するまでの姿をみていました。
通勤時間(往復1時間)の有効活用のために始めました。
今まで何度も様々な資格を取りたいと考え、申込んでは途中で辞めてしまった経験がありました。
2月よりこちらの講座を受講し、10月の試験では無事合格を勝ち取ることができました。
取得を目指したきっかけは不動産業界が面白そうだったからです。
私は5月末から講習を受け始めました。 社会人1年目は毎日仕事に慣れることに精一杯で、なかなか試験勉強時間を確保することができませんでした。
スキルアップのため資格取得を目指し、3回目の挑戦で合格しました。
宅建資格勉強に費やした時間は100時間未満でした。記憶力はかなりいい方なのですがそれでも1周目はわからないことが多かったです。