宅建士
2023年合格
仕事には関係ないですが、将来役に立てばと思い取得しました。
不動産、都市計画、建築基準は仕事でかかわる分野であるため、スキルアップも兼ねて挑戦した。
不動産会社に勤務したことが宅建を取るきっかけになりました。
最初に講座を少しずつ視聴し、問題を解きました。
もともと他の資格もスタディングを利用しており、スキマ時間を有効に使える教材と認識しておりましたので、宅建についても継続して利用しました。また、価格が安いのも魅力の1つです。
フルタイムの不動産関係の仕事で残業しながら、子育てと家事をしながら、スタディングだけで宅建に合格できました。
宅建の取得を目指したきっかけは家を買いたいと思った際に、女1人だとナメられたり騙されても知識がないと分からず、後悔したくないと思ったからです。
通勤時間にスマホで気軽に利用できるスタディングは、仕事を終えた帰宅後に机に向かう気分になれない自分にはとても有効な勉強ツールでした。
短い時間でもほぼ毎日AI問題復習をしました。
今年から不動産関連の仕事に就いたため、仕事のスキルアップや知識強化等のため受験勉強を始めました。
定年を間近に控えて、セカンドキャリアを検討している中で、何か資格を取りたいと思って宅建試験にチャレンジしました。
転職を機に宅建取得を目指し、数ある講座の中から"スキマ時間に"というワードに惹かれスタディングを受講しました。結果大正解でした。
宅建業者に勤めているため、会社から資格取得するようにと言われていました。
転職を考え受験しようとました。
海外在住、61歳です。スタディングはすきま時間でも勉強できるので本当に便利です。
私の労働環境は一年を通じて長時間労働です。
受験をして本当に良かった! お陰様で勉強120時間で合格出来ました。
過去に2回落ちてるので、次はないと思ってましたが、部下が受験するというのに触発され、受験することに。
キャリアアップのために宅建士の資格取得を目指しました。
現在私が働いている業界が今後縮小していくと思っているので、恐らく長くて60歳頃までしか現在の職種では働かないと思ってます。従いまして現在の職種で働けなくなった時のために宅建試験にチャレンジしようと考えました。