宅建士
2023年合格
令和3年の夏から宅建勉強を開始し、問題集を中心に独学で勉強をしていたものの、二年連続で不合格したことを機にスタディングへ入会。
勤務先の取得推奨資格のひとつだったことから2023年4月下旬にスタディングの講座で勉強を始めました。
自分のスキルアップのために宅建試験を受けることにしました。
受験のきっかけは既に取得しているCFP資格とのダブルライセンス。
今の仕事の他にも、何かあった時のために収入源を確保したいと思い、この資格を取ろうと思いました。
3月位から勉強を始めました。 ビデオ講座を通勤時間を利用して、見ました。
事業拡大で携帯電話基地局関係の案件が発生し、第一級陸上特殊無線技士を取得しましたが、建物の賃貸等、不動産の知識もあった方が良いかと思い、受験を決意しました。
仕事上、特に必要はないですが、スキルアップを含めて受験をしようと思いました。
車の通勤で往復2時間以上かかっていたのですが、その時間にダウンロードした動画を流しながら勉強時間を確保できたので、非常に効率よく勉強でき良かったです。
最初の受験失敗を教訓に、民法は深入りせずに、それ以外の分野を繰り返し学習しました。
1回目は通常速度視聴+スマート問題集+過去問演習(1〜2ヶ月)
単元毎に小テストがあり、インプットとアウトプットを効率的に行えることで、知識の定着ができたと感じています。
50歳を目前にして、定年後の自分のキャリアを真剣に考え始めたことがきっかけでした。サラリーマンとして30年ほど過ごしてきたにも関わらず、自分には何の強みも無いと実感することがありました。
会社(IT関係)指示で受けることになってやる気がなかったのですが、勉強仲間機能のおかげで最後までモチベーションを保つことができました。
受験初年度は市販の参考書、過去問題集をテキストで購入し学習していましたが、仕事と家庭の両立をしながらだとなかなかまとまった学習時間を割く事ができませんでした。
不動産業で将来独立したいと思い、まずは転職の為に宅建を取得した方が良いと思い申し込みました。
昨年1点差で涙を飲んだので,今年は是非と思い,再挑戦しました。
講義については、分かりやすく、ポイントを教えてくれるため短期間で知識の習得ができました。
今後の転職活動の為に宅建士の資格をとろうと思い、勉強を始めました。
宅建士を目指したきっかけは、現在金融機関にて相続の仕事に従事しており、お客様より「何か国家資格を持っているのか」と尋ねられることがあり、思い立った。