宅建士
2023年合格
建築設備の施工管理の仕事をしていますが建設業全体の知識を幅広く習得する上での一つとして宅建士を受験しました。
昨年は他社の講座を受講しました。
昨年、FP2級を取得したことをきっかけに宅建士に興味を持ちました。
就職先が決まった年から試験にチャレンジしていましたが、独学ではなかなか結果につながらずに困っていたところ、手軽に、様々な媒体で勉強できるというところに魅力を感じ利用しました。
今年の4月に宅建士の資格が必須の部署に異動となり、半年で合格ラインに達する必要があるプレッシャーの中、勉強を始めました。
スマホは必ず持っているので、どこでも勉強することができ便利でした。
新規事業を行う際に、土地建物についての知識があると良いと思い受験しようと思いました。
大学4年生の息子が都内のデベロッパー会社に内定が6月に決まり、夏から宅建を受験するように言われて、定年前59歳の私も息子と二人三脚で勉強し、今回の試験に臨みました。今回二人とも一発合格できたので良い思い出になりました。
スタディングを活用することによって、毎日の通勤時間など、隙間時間をよく有効活用することを意識した。
昇進するにも転職するにも資格が必要と考え、一生役に立つ宅建取得を目指しました。
家族に協力してもらったり、家事をする時間を短縮して僅かな時間があれば勉強をした。
宅建は会社で不動産賃貸関係の部署の先輩が受験して合格していたので、それに影響されて自分も自身のスキルアップと兼ねてチャレンジしてみることにしました。
私は集中力が続かないタイプなのですが、通勤時間や仕事の休憩時間にAI問題復習を解いて毎日コツコツ学習しました。
仕事の役に立てばと軽い気持ちで宅建試験申込みをしておりましたが、特に何もせず気づけば8月末になっておりました。
2022年末に講座申込→実際に勉強開始は2023年2月末からでした。
私は都内の大学に通う4年生です。5月ごろ就職活動の末、不動産会社に内定が決まりました。
フルタイムの仕事を退職後、以前から興味のあった不動産業の知識をつけ、また再就職に繋がる可能性にも期待をしつつ勉強を始めました。
スタディング受講2年目で合格しました。
2回目の挑戦で合格できました。
令和3年の夏から宅建勉強を開始し、問題集を中心に独学で勉強をしていたものの、二年連続で不合格したことを機にスタディングへ入会。