情報セキュリティマネジメント
2024年合格
他社の講座も1回受けたことがあるのですが、通勤時間の間に視聴できることがよかったのと、1つの講座(章?)がちょうど30分ぐらいなのもよかった。
ITパスポート
会社で取得を推奨されているため、一番最初は独学で受験しましたが、落ちてしまいました。
一日一講座を受けるための時間づくり。
職場で推奨されていたため受験しました。
危険物取扱者
ひたすら過去問
基本情報技術者
・受験勉強で工夫されたこと スタディングのAI問題復習を、フル活用しました。
過去問、セレクト問題を繰り返し解きました。
知的財産管理技能検定®
著作権に関わる業務に携わっており、知財全般の知識を体系的に深めたく、知的財産技能検定を受験しました。
講義では理解が必要な部分を丁寧に説明されるのでそこをきちんと理解した上で、自分で知識を入れていくのが良いと思いました。
まずはSTUDYingの講義を、できるだけ短期間でみて、全体像をつかむ。
# 受験のきっかけ 20代、30代の頃は基本情報やDBスペシャリストなどを受けましたが、本で独学ではハードルが高く、また毎日終電の仕事が多かったので結局何も受からずな状態でした。
簿記
電車での移動時間や、休憩時間など隙間時間に学習をコツコツしていった。
建築士
20代の頃から一級建築士に挑戦していましたが、激務と自己管理の甘さで一次試験の壁に何度も阻まれてきました。
前から興味があって値段も安かった為、勉強してみようと思いました。
忙しい中、頻出キーワード集を活用した。
仕事をしながらの勉強でしたが、スタディングの講座は達成率等が数字で見えるので、モチベーションを保てました。
知識が全くゼロの状態からスタディングの簿記3級講座のみで合格をすることができました。
隙間時間で動画視聴
一通り受講した後、試験前は毎日検定対策模試を繰り返し、スキマ時間に仕訳問題を行うようにした。
通勤中など一コマずつ確認できるのが安易で勉強しやすい。