簿記
2023年合格
短期間での合格を目指していたため、動画が部門ごとに短くまとめられていて、倍速視聴もでき、気軽にいつでも勉強できたのがよかったです。
忙しい毎日の中でまとまった時間を作ることは非常に難しかったので、細切れでもいいから毎日コツコツ講義動画の視聴を勧めました。
周りの人がよく資格勉強をしていたので、私も何か一つでも資格が取れたらなと思い、前から興味があった簿記の資格勉強を始めました。
仕事と勉強の両立に苦労しましたが、少ししか時間が取れなくても毎日勉強することと通勤時などのすきま時間に勉強することを続けて合格することができました。
動画教材が分かりやすく、効率的に勉強を進めることができた。
5年前に初学で勉強したときに、なかなか理解できず、簿記は向いていないと諦めました。
スタディングをペースメーカーにし、かつAIによるランダムな抽出問題でむらなく復習できたことが大きかったです。
技術士
建設コンサルタントに従事しており、技術士取得は必須事項でした。
働き方の選択肢を広げたいという思いから、簿記の勉強を始めました。
技術士建設部門の口頭試験を2022年の12月に受験し、何となく合格を確信して、帰りの電車の中から総監の学習を始めました。
基本情報技術者
2024年合格
職場での資格取得推進として、講座受講費と試験料が 会社負担になるということで受講しました。
ITパスポート
会社の奨励でITパスポートを受験しましたが、業務多忙でなかなか時間が取れない中、スキマ時間の活用を考え、STUDYingで勉強を開始しました。
個人情報保護士を取得し、そのままITパスポートの勉強に移りました。
外務員
仕事、育児であまり勉強する時間が無かったのですが、通勤の電車で動画を見てひたすら学び、仕事終わりや休日の時間を使って問題を解いて復習をしていました。
中小企業診断士
きっかけはコンサル業務を行う中、体系的な知識を身に着けたいと考え、受験することを決めました。
【受験勉強での工夫】 過去問や問題演習で、すべての問題と解説が一気に見れる機能が便利でした。
【工夫したこと】 勉強を始める前に、学習フローを参考にして、統一試験から逆算して学習計画をたてました。
会社でITパスポートの資格取得を推奨していたので、思い切って勉強してみようと思いました。
最初の業務経歴の添削はひどい結果でした。