宅建士
2021年合格
アウトプット、即ち過去問をしっかりやる事はとても大事だと感じました。
貸金業務取扱主任者
とにかくスタディングを始めたらおすすめしたいのは11月の本番までにやる事はできるだけ早く講義を1周する事。
中小企業診断士
基本部分に絞ってとりあえず頂上に到達して全体像を見渡すことが理解の促進につながり、加えてモチベーションや達成感に繋がりました。
私は8月から宅建の学習を始め、12月試験で一発合格することができました。
6月くらいからスタート
賃貸不動産経営管理士
宅建士に続き2連勝!
マンション管理士/管理業務主任者
【マンション管理士/2021年合格】 計画を立てイメージする 賃貸不動産経営管理士(以下、賃管)とダブル受験することを考えていたので、まずはマン管の計画を立てました。
【マンション管理士/2021年合格】 9月に受験を思い立ち、スタディングの学習を開始したのは9月末、2ヶ月と少しという期間しかありませんでしたが、竹原先生を信じ、スタディング一本に絞って集中して勉強、合格できました。
弁理士
~本試験対応できる論文教材~ 通勤時間片道1.5時間で平日は毎日往復3時間と昼休みに1時間の勉強をおこなっておりました。
2022年合格
3年前に勤務先で推奨されたのをキッカケに勉強始めました。
毎日の積み重ねが大切だと思います。
会社では自社不動産の管理部門に属しており、今の仕事で必要では無いものの、定年後など今後のことも考えて挑みました。
昨年春に不動産業界に転職いたしました。
私は趣味の一環としてスタディングを使用させていただき、これまで管理業務主任者、マンション管理士、今回は宅地建物取引士を合格することができました。
会社から取得を推奨されていたため、独学でチャレンジしましたが、あと少しのところで合格点に届かず…。
仕事と試験勉強の両立は簡単ではなく、モチベーションの維持が大変でした。
以前から不動産業にも興味があり宅建資格を勉強しようか悩んでおりました。
過去に独学で勉強して、初めて受験したときは、10点くらい点数が足りず不合格でした。
宅建士を目指したきっかけは、通勤時間を有効利用しようと思い、自分でも取得できそうな資格を探してたどり着きました。
私が宅建士の勉強を始めたのは、2022年6月からです。