宅建士
2022年合格
2021年12月に学習をはじめ、異業種知識ゼロから1回目の試験で、合格できました。
宅建士を目指したきっかけは親が土地を持っていてその扱いに困っていたからです。
スキルアップのため、勉強を始めた宅建
・宅建士を目指したきっかけ 建設業にてプラント建設に従事し、1級施工管理技術者(土木・管・電気)、監理技術者資格、2級建設業経理士を所持していたが、今後の仕事の可能性と視野を広げたいと思い、不動産関連資格の取得を目指し、先ずは宅建士から挑戦した。
FP2級に昨年合格し、その試験科目の一つであった不動産に興味を持ったから。 とにかく過去問をやり込みました。
転職を機に宅建の学習を始めました。
これまで宅建は2度受験しましたが、合格できずにいました。今振り返ると、落ちた年の勉強はアウトプットが足りていなかったように思います。
不動産に興味があったこと、主婦のため社会復帰する際に少しでもプラスになればと、国家資格で独占業務もある宅建資格取得を目指す事にしました。
手を広げすぎず1冊の過去問を5回ほどまわしたのが良かったのだと思う。
建築士
去年は某予備校の通信で勉強しましたが、スタディングも候補にあったため、今年は申込みました。
スタディングでは、パソコンで講義を見ながら、タブレットでノートを取るようにしました。
2021年合格
スタディングの講義は各項目ごとに短時間に完結に解説がされているため、最初のインプットの際はもちろんのこと、問題を解き進めていく中で「あれ?なんだっけ」と思うところや、知識があやふやだと感じたところを振り返りたいと思ったときに、さっとわかりやすく確認するのに最適でした。
昨年まで独学で受検しましたが、思うようにいかず、今年はなんとかしたいと思い、受講しました。
税理士
講義の一コマが短いので、時間がない日もコツコツ取り組むことができました。
貸金業務取扱主任者
車での通勤時間が長い中、音声で勉強できる方法を探していたところ、スタティングをオススメされました。
参考書を持ち歩く必要がないことや、どこでもスキマ時間に勉強できるということ、受講料が低料金であることなどから、Studyingを選択しました。
動画を視聴し、スマート問題集を解く、というサイクルでまずは基本講座を終了しました。
賃貸不動産経営管理士
主婦でパート勤務の自分には、限られた時間しかないのはわかっていたので、でも一発合格したいと思っていました。
宅建士の知識を活かしての受験でした。
昨年独学で受験し、合格点に1点届かないという悔しい想いをしました。