簿記
2022年合格
受講した後はマイノートに要点をまとめるようにし、問題に挑戦しわからなかった際にはすぐに答えを見るのではなく、マイノートを活用しながら自力で解くように心掛けた。
宅建士
学習範囲が広かったので、まずは全体を把握しようと一周することを心掛けました。
・宅建士を目指されたきっかけ 現在、都市銀行に勤務しており、不動産案件を複数経験。今後のキャリアアップのために資格をとろうと思いました。
通勤時間等のスキマ時間を有効活用して勉強を継続する工夫をしました。
35歳で不動産業界に転職することになり、宅建士を目指して勉強を開始しました。
スマート問題集をひたすら解き、13年分テーマ別過去問集をひたすら解きました。
老後の仕事始めのために、行政書士の勉強を始めようと思っていたところを占い師に相談したら、はじめは宅建から始めたほうがいいとのアドバイスをもらい、宅建の勉強を始めました。
大学生ですので、将来的にやりたい業界はまだ決まっていなくて、学習能力の高い時期に資格を取って置きたいです。
2022年2月にスタディングで宅建士の講座を受講し始めました。
以前家を売却した際、様々な権利関係が存在し、用途地域によって規制が違う事を知って不動産に興味が湧きました。
不動産の事務のパートをしていて、スキルアップの為に取得を目指しました。
以前から興味があった資格で、仕事の息抜きがてら勉強を始めました
私はIT業界で勤務しており不動産業とは関係ない職種でしたが、自己研鑽の一環として宅建を取得することを一念発起しました。
宅建を目指した理由として、資格の汎用性の高さです。
前々から不動産業界に興味があり、部屋を借りる際には色々な形態があることと敷金や礼金、手数料などはどの様な仕組みになっているのか知りたいと思っていたところ、宅地建物取引士という職業があることを知りました。
異業種ではありますが、持っている英語のスキルとの相性が良いと思って今年初めて宅建を受験してみました。
・業務として住宅ローンを主に担当することとなり、経験の長い部下、後輩の知識水準に追い着くことを目的として資格試験に取り組みました。
やれば出来るを子どもに見せたくて始めました。
本日合格証書が届きました。36点で超ギリギリでした!
注文住宅の工務店で働いていて仕事のスキルアップの為に合格を目指しました。