宅建士
2022年合格
観光業で自営していますが、コロナにより大打撃を受け、お客様の居ない毎日を過ごしていました。
仕事関係で登記簿を扱ったりすることがあり、もっと深く勉強したいと思い、せっかくなら宅建士を目指そうと考え、受験を決めた。
最初に受け始めた頃は、学校や会社に受けろと言われたので、なんとなく勉強して、受かりもしない試験を受けていました。
外務員
信用取引や先物取引については講義を聞いた方が理解しやすい。
仕事で不動産関係の方とお会いする機会があって宅建に興味をいだくようになりました。
宅建を目指したのは現在不動産に関係する仕事をしているためです。
・宅建士を目指されたきっかけ 独立
会社で推奨されており、受験を決断しました。
昨年転勤で鳥取に来ました。
去年一昨年と2年続けて1点差で不合格だったので、今年ダメなら諦めようと思っていました。
スタディングのみでの学習で合格しました。
慣れない試験勉強と試験に大丈夫だろうかと不安ながらやるしかないと思い継続は力なりで頑張りました。
1日20分 3ヶ月だけちゃんと勉強しようと決めてました。
自分の時間のあるときに動画、問題を繰り返し学習しました。
たまたまCMで玉木宏さんを宣伝しているのを見て、申し込みました。
税理士
毎日少しでも勉強時間を確保することを意識しました。
簿記
子供に手が掛かるため、時間確保が課題でした。
・受験勉強で工夫したこと/モチベーションの保ち方 先に試験に申し込み、意地でも勉強しないといけない環境を作る。
友人に勧められて受けました。
会社の新規事業にアサインされ、宅建の知識が必要となったため、資格を取得しようと思いました。