賃貸不動産経営管理士
2023年合格
スタディングの勉強方法は、過去問を解きAIが間違えた問題を今日の勉強として、出してくれるので、何度も同じ問題を解きインプットしていきます。
不動産業に従事しており、本資格が国家資格化されたた取得を決意しました。
昨年、宅建に合格し、不動産関連の資格を調べていたところ、賃貸不動産経営管理士があることがわかり、取得を目指しました。
応用情報技術者
毎日10分でも良いので、通勤・通学、昼休み、就寝前など隙間時間を最大限活用して、反復することが大切です。
宅建受験とダブル受験&ダブル合格しました。
簿記
毎日短時間でもいいので、継続することが一番効果的です。
宅建士
勉強は、市販のテキストで、わからない箇所と問題演習は、スタディングで電車の中で頑張りました。
半年前に学習スタート
ITパスポート
なるべく早く知識のインプットを終わらせ、過去問を何回分も回しました。
危険物取扱者
少ししか時間がないときも、動画で勉強が進むので、勉強のやり方がわからない人も、簡単に資格がとれると思いました。
メンタルヘルス・マネジメント®検定
現職で必要な知識だと思い勉強することを決めました。
大学生ながらサークルや部活に加入していなかったので、なにか一つ努力した証がほしいと思い宅建士を目指すようになりました。
育休期間中で何かスキルアップ出来ることをしたくて、色々調べている中でスタディングを知り、これなら子供の寝かしつけ後などの隙間時間で試験対策ができそうと思ったのが、申し込みのきっかけでした。
簿記初心者だったので、とりあえず一日一つ動画を見て勉強する習慣を付けました。
スマホでいつでも勉強ができるので、時間が少しでもあくと勉強をしました。
初めの頃はアプリが使い辛くあまり利用していませんでしたが、最後の追い込みにはとても使いやすかったです。
まず、私はノートを作りました。
スタディングでFP2級に合格し、資格試験に手応えを感じたので、簿記にも挑戦しようと思い、引き続きスタディングで勉強しました。
・AI実力スコアで合格点越えるまで問題を解いた。
通勤時間などの隙間時間をうまく活用して、トレーニングなどの問題を解くことで学習を継続できた。