宅建士
2022年合格
・きっかけ →FP2級の資格をとり、総合的なプランニングを目指すうえで、不動産の知識が必要と感じたため。
簿記
問題を解くことができるもののきちんと理解していない部分があり、もやもやしながら学習をしていたため、理解を深めたいと考えスタディングの講座を申し込みました。
定年退職後の再就職先で用意されているポジションを踏まえ、全く経験のなかった簿記の資格取得を目指しました。
賃貸不動産経営管理士
定年退職後のお仕事にできればと所謂ビルメン4点セットと呼ばれる資格を取っている途中で不動産関連の資格として目についたのが賃貸不動産経営管理士でした。
普段の生活では、まとまった時間の確保が難しく、その中でどれだけ学習できるかが課題です。
宅建士対策でStudyingを前年に利用していたことから、ダブルライセンス取得に向けて再び利用しました。
ITパスポート
IT系の知識はほぼなかったのですが、2ヶ月ほどの勉強で合格しました。
最初にITパスポートは1週間の勉強で合格するいう目標を立てました。
私が、宅建士の受験勉強を始めたきっかけは、法律に興味があり、そういう関係の仕事に就いてみたいと思い宅建士の受験を決意致しました。
転職の幅が広がれば、と思い宅建士の資格を取ろうと決めました。
色々学習しましたが失敗の連続で、試験を諦めていましたが、インターネットでスタンディングを知り、最後のチャンスと決めて試験にチャレンジしました。
今後年齢を重ねても働ける仕事に転職しようと考え、宅建を取ろうと考えました。
応用情報技術者
過去3度不合格となり、次こそは合格するために4回目は本気で取り組みたくスタディングに申し込みしました。
会社から宅建を受験するように言われたため、受験を決意したので最初はモチベーションが低くなかなか勉強しようという気持ちになれませんでした。
不動産業界への転職を機に宅建の勉強を始めました。
仕事には直接関係ありませんが、将来の選択肢を増やしたかったから目指しました。
昨年、1点(33点)で不合格でした。自分なりに一生懸命に勉強したつもりでしたが、駄目でした
社会人でも隙間時間で勉強できました。
スキマ時間に効率よく勉強することができました。
勤務先で本社社屋の賃貸物件の選定から契約まで担当した際、不動産業者から提示された事情説明書や契約書などを目にしたが、内容がわからず、専門的な知識を得たいと思ったのがきっかけ。