宅建士
2022年合格
私は、不動産業界への就職のために今回宅地建物取引士の受験を受けようと思いました。
1年に1回の試験のため、前回落ちた時からモチベーションを保つのが大変でした。
親戚の不動産会社を手伝うために習得をめざしましたが昨年は市販のテキストと問題集だけで受験しましたが不合格となり今年はスタディングを受講しました。
7月まではパート主婦でした。
過去の試験から、自分の苦手なところ(僕の場合法令上の制限)から取り組み、学習フローを終えたところで、苦手なところをさらに2周3周と反復を繰り返して、取り組んだ
簿記
勉強で工夫したことは隙間時間をうまく利用することです。
ITパスポート
会社で取得が推奨されていましたが、忙しいため紙の参考書は中々手が付けられず、放置していました。
税理士
藤田先生の解説がわかりやすく、講義に関しては出勤前やお昼休み等の空き時間を利用して、何度も確認していました。
現在税理士法人と株式会社(医療法人コンサル中心)に勤めております。
基礎はスタディングの通信講座で、応用はスタディングの直前対策や他の予備校の問題集で勉強しました。
税理士試験は10年以上ぶりの受験でしたので、1日少しでも勉強をすることを目標にしました。
税理士試験を受験すると決めたとき、仕事をしていたことに加え、試験日までわずか7ヶ月という状態だったことから、通勤時間を有効活用でき、とにかく高速で学習できる教材はないかと考え、スタディングの受講を決めました。
毎日机に座ることだけは守っていました。
消費税法は初学の状態で、スタディングを利用して学習を開始しました。
働きながら勉強する上でとにかく継続することに重点を置いて勉強してきました。
今回で3度目の受験でした。
通勤ではStudyingのAI復習を毎日活用していました。
現在従事している業務の役に立つこと、自身のスキルアップのために受験を決めました。
過去2回の受験で、 ①本番に弱い ②簿財共に第1,2問が苦手 ③財表の理論の中身を理解してないので答えられない ということがわかったので、 ①については大原の模試パックで他の受験者と一斉に模試を受けるのを繰り返しました。
メンタルヘルス・マネジメント®検定
ラインマネージャー以上に、推奨される資格の一つでした。