宅建士
2022年合格
仕事のスキルアップのために受講しました。
副業で不動産投資をしており、宅建の学習をすることでより深い知識が身につけれると思ったため。
簿記
studyingのカリキュラムを一通り終えた後、AI学習中心で苦手分野を勉強したおかげで約1ヶ月で合格できました。
過去4回受験も後数点足りず不合格。
スタディングで特に重宝した機能はAI問題演習です。
宅建士を目指したのは、4年前に転職で不動産会社に勤めることとなったことがきっかけでした。
過去2回独学で宅建に挑戦しましたが、思ったように点数が伸びなくて、隙間時間に学習できるスタディングを受講しました。
宅建士を目指したきっかけは、多少なりとも独占業務がある資格をとって潰しがきくようにしたかったからです。
自宅を購入する際に宅建士の存在を知り資格に興味を持ちました。
ワイヤレスイヤホンを使って、洗濯物を干す時・たたむ時、お皿を洗う時、毎日の家事とセットで勉強しました。
通勤時間や隙間時間を活用して効率よく勉強できました
スタディングでは検索機能を使って効率的に過去問に取り組めました。
仕事をしながら勉強する中で自分のペースに合わせて飽きずに取り組めたことが大きかったです。
建設業に勤めており、キャリアアップのために宅建の勉強を始めました。
税理士
全ての項目を抑えるのではなく、落としてはならないところに重点をおいて勉強し、皆が合わせられないような問題は、捨て問として、対応しました。
2月から少しづつ勉強を始め直前期は深入りしすぎず、基本を完璧にすることに注力しました。
とにかくペースを崩さず、問題演習を繰り返し続けたことが、合格に繋がったと思います。
昨年、行政書士の資格を取得しており、民法の知識が抜けないうちにもう一つ資格を取りたいと思ったのが勉強のきっかけです。
通勤時間を活用して、繰り返し繰り返し動画を視聴しました。
宅建士を目指したきっかけは、自身のスキルアップのためです。