社会保険労務士
2024年合格
子育て一段落してパートに出たら時給低いのにこき使われて腹が立ち、一発逆転を狙って社労士受験を決めました。
AIによる充実したサポートで効率的に知識を定着させ、合格することができました。
自分自身が離職時に困ったこと、年金のことをアドバイス出来るスキルを得たくて目指しました。
本業が人事関連のコンサルタントをしており、さらなるキャリアアップや顧客企業へのサービス提供のため社労士資格の取得を目指すようになりました。
ITパスポート
会社で全員受けるように言われて、まず会社のメールに届いた通信教育講座を受講しました。
簿記3級を独学でできた為、ITパスポートも独学で行けると思い、市販のテキストで勉強し、6月に受験しましたが、不合格でした。
とにかく毎日続けることを意識して取り組みました!
FP
私は子育ての合間の時間を活用し、料理しながら、ご飯を食べながら、少しずつ学習を進めていきました。
1歳の子供が寝ている時に勉強していましたが、スマホ1つあれば勉強できるのでとても助かりました。
【資格取得を目指したきっかけ】 新型コロナ罹患後、体調不良にて退職しました。
私は平成16年から社会保険労務士試験を受け始め、平成18年、19年、令和2年、3年まで合計5回チャレンジしましたが合格せず、今回6回目でようやく合格しました。
前々回の試験は約1年間独学して受験しましたが、全く歯が立ちませんでした。
2024年3月下旬より勉強を開始し、2024年8月の試験で合格しました。
先に夫がスタディングで税理士試験に合格していたので元々スタディングには信頼がありましたが、社労士試験に挑戦するか悩んだ際にスタディングの無料体験で見たテキストや講義がとても分かりやすく「これなら合格を目指せそう!」と感じて、私もスタディングで勉強することにしました。
総務担当をしていた時にもっと従業員に寄り添える存在になりたいと思ったのが社労士を目指したきっかけでした。
大学が法学部で、30歳の時に行政書士を取得しました。仕事は介護をしていたものの、ケアマネジャーになり介護保険の他医療保険に関わるようになったことがきっかけで社労士に興味を持ちました。
足掛け12年での合格です。
公務員
移動時間などの隙間時間で活用できたので助かりました。
受験勉強がきついというイメージを少しでも減らすために、初めから長時間勉強するのではなく、3時間、4時間、5時間と慣れてきたら勉強時間を少しずつ増やすよう心がけました。
地下鉄通勤で電波が良くないことが多々ありましたので、事前に動画をダウンロードしておき通勤中見ていました。