宅建士
2022年合格
八月末から約2ヶ月間、通勤時間や移動中に集中して講座を利用して合格しました。
スタディングの活用方法として講義を1周聴く。
会社で奨励されている為、今回宅建士を取得しようとした。勉強するにあたり、自分にとって費用やシステム面であっていそうなスタディングに申し込みました。
4年前に50歳になった記念に受験しようと思い、学習サイトを検索した時にスタディングに出会いました。
仕事に関わる資格ではないですが、不動産関係に興味があり、宅建士試験合格を目指すようになりました。
昨年は大手の資格スクールで宅建コースを受講しました。
不動産業界への転職を目指して宅建士の資格取得を目指しました。
1回目の受験の際は、あまり勉強時間を取ることが出来なかったので、そのあたりを考え、2回目の受験は隙間時間に効率よく勉強出来るスタディングを選ばせて頂きました。
簿記
会社の異動先(経理部)で強く推奨される資格ということで、受験しました。
金融機関に勤務しており、不動産に興味を持っていたのでスキルアップのために宅建を受験しようと思いました。
宅建士を目指したきっかけは不動産知識を身につけたいと思い、仕事が忙しい中でしたので、隙間時間に学習できるスタンディングを活用させていただきました。
スタディングの講座は一コマが短くまとめられており、朝の出勤前の時間や昼休み、乗る前の布団の中で視聴したりと、いつでもとりかかれるのがよかったです。
仕事のスキルアップのために受講しました。
副業で不動産投資をしており、宅建の学習をすることでより深い知識が身につけれると思ったため。
studyingのカリキュラムを一通り終えた後、AI学習中心で苦手分野を勉強したおかげで約1ヶ月で合格できました。
過去4回受験も後数点足りず不合格。
スタディングで特に重宝した機能はAI問題演習です。
宅建士を目指したのは、4年前に転職で不動産会社に勤めることとなったことがきっかけでした。
過去2回独学で宅建に挑戦しましたが、思ったように点数が伸びなくて、隙間時間に学習できるスタディングを受講しました。
宅建士を目指したきっかけは、多少なりとも独占業務がある資格をとって潰しがきくようにしたかったからです。