社会保険労務士
2024年合格
スマホで学習、隙間時間に出来るが私に合っており、なにより早苗先生の人柄が良くて合格するまで続けようと思えたことが大きく、スタディングを初めて4年目で遂に!
会計事務所に勤務して、主に顧客の記帳代行や税務申告を担当しています。
選択式であと1点足りず不合格という年が2年続き、その後2年間は受験を辞めていました。
1資格取得しようと思ったきっかけ 今後の仕事、キャリアをどうするかというのを考えたときに管理部門で働きたいと考えたからです。
人事、労務に関して、自身に知識や能力が必要だと感じた経験があり、3年前から勉強を開始しました。
以前から人事・労務に興味があり、この資格取得を通じて、働く人々を笑顔にしたいと考えたことが、資格取得を目指したきっかけでした。
1年目は別の通信講座で、スタディングは2年目より2年間お世話になりました。
2年目で合格となりました。
私は人事系の仕事に携わっていたこともあり最初は軽い気持ちで、自己啓発も兼ね受験をしようと思い立ちました。
すでに50歳を過ぎ、新たな働き方と自分なりの社会貢献を念頭に一念発起で勉強を始めました。
【資格取得を目指したきっかけ】 金融機関の窓口で年金相談業務をしていた折りに、特別支給の老齢厚生年金の裁定手続きをされた方から、遺族厚生年金に関して相談・依頼を受けたこと事。
最初は市販の教材のみで完全独学で勉強を進めていましたが、理解出来ない事が多く1回目の試験は記念受験でした。
・資格取得を目指されたきっかけ 労務管理知識の必要性のある部署への異動をきっかけに、体系的に知識の習得が可能な社労士を目指しました。
労務関連の仕事に就いたことをきっかけに、スキルアップと将来の転職を見据えて受験を決意。
社会人になってから人事勤労部門で20年近く働いてきたのですが、学習を始める前は、業務で関わった分野はある程度の知識がある一方、未経験の分野の知識は覚束ないの状況でした。
労務関係の仕事には全く関わりがなかったのですが、独立して仕事をしてみたいと思い、社労士の資格取得を目指しました。
電車通勤の時間が長く、通勤時間の有効活用のため勉強を始めました。
転職を考えた際に、どこでも役に立つ知識を身に着けたく、社労士の勉強を始めました。
社会保険労務士の資格取得を目指したのは、すでに取得している行政書士資格との相性の良さでダブルライセンスを考えたからです。
仕事で社会保険業務担当になり、どうせなら資格取得もついでに目指そうくらいの軽い気持ちで勉強を始めました。