社会保険労務士
2023年合格
仕事、家事、育児を両立する中で、隙間時間の活用が合格の近道だと考えました。
社会保険労務士に興味があり勉強を始めましたが、独学だと十分に意味が理解出来ないことが多く合格出来ませんでした。
FP
スマホ1つでどこでも短時間でも勉強ができるので通勤時間、休憩時間、寝る前などコツコツと勉強することができました。
子育て中のため、実技試験と学科試験の試験日を分けて学習・受験しました。
登録販売者
スキマ時間の有効活用ができるので、よかったです。
登録販売者試験の内容と現在の職業とは直接関係ないものの、子育てをしているうちに体や薬のことに興味が湧き、せっかくだったらと思い立って勉強してみることにしました。
外務員
講座は学習フローに従って、1回は一通り学習(問題も練習モード、本番モード、復習モードもやる)し、その後はAI問題復習をひたすらやりました。
簿記
管理業務主任者試験受験のため、簿記三級の勉強をしました。
社労士の資格取得を目指したきっかけは、会社に縛られず、自由な働き方がしたいと思ったからです。要するに独立開業がしたかったからです。
会社で社保関係の仕事をしており、もっと知識をつけて自分の発言に説得力を持たせたいと思うようになり、社労士の勉強を始めました。
公務員
私自身医療系の大学に通っていました。
ITパスポート
会社から受けるように言われて渋々勉強を始めました。
実家の母が社労士・行政書士事務所を開業しています。
働く人を応援することを仕事としたい。
・【スタディングと他社通学講座の両方を経験した感想】 10数年前に大手予備校に通学して2回チャレンジしましたが仕事との両立が自分には難しく、勉強・実力不足もあいまって挫折しました。
消防士ですが、何か挑戦しようと社労士を目指しました。
既に知っている事項は速めの再生速度で、自信がない箇所や初めて学ぶ事項は普通の速度で講義を進めました。
基本情報技術者
スマホで知識の習得やアウトプットができる点が最も役に立ちました。
簿記検定を受講したきっかけは、家計簿を付けるのが楽しかったので、趣味として受講しました。
会社のシステム部門で働くにあたり、仕事で使う知識の増強を目的に勉強を始めました。