宅建士
2017年合格
空き時間に簡単に勉強できます。
7月のビジネス実務法務2級が終わってすぐに勉強をはじめたのですが、仕事が忙しくなってしまい、8月はほぼなにもやらないまま過ごしてしまいました。
私は学生で、通う時間が取れないため、独学で進めようと思い、勉強を始めました。
小さい子どもがおり、家ではなかなか学習できないため、通勤時間を主に利用しておりました。
まとまって座ってする勉強より、隙間時間に集中してやる方が何倍も覚えると思います!
通勤や、移動時間、また場所を選ばずに学習で来たことが良かったと思います。
幼児二人の子育て中でも通勤講座はとても使いやすかったです。
6月末で前職の運送業を退社し、次の転職先が不動産業と決まっていたので是非宅建の資格を取りたいと思い、インターネットで宅建の勉強方法を探していた時に【通勤講座】に出会い、すかさず購入しました。
仕事で時間の確保が難しく、移動中にと思っても参考書や問題集は重くて毎日持ち歩けないと思っていましたが、ネットでこちらの講座を見つけ、これは便利だと思い入会。
宅建の勉強を始めたのは3月末。通勤講座で1日1〜2時間程度勉強し、6月末までにひととおり全ての範囲を終えました。
とにかく、問題を解いて解説をみてを繰り返しました。
FP
通勤、子どもの送迎等隙間時間で取り組む。
マンション管理士/管理業務主任者
スマホ片手にソファーやベッドに横たわりながら、4ヶ月間勉強を続け、見事に合格を手にすることができました。
60歳を超えてくると、記憶力は若いときと比べて劣ってくるような気がします。
無理なく学習し合格できました。 一度独学で受験して失敗したことがありましたが失敗の原因はモチベーションを持続できず圧倒的に学習時間が足りなかったところにありました。
私は仕事で電車をつかって移動することがとても多く、移動時間を利用して通勤講座のWEBテキスト、過去問で学習していました。
およそ10年ぶりにリベンジを果たしました。竹原講師の講義が何度も受けられるのが楽しくてしょうがありませんでした。
私は自宅での勉強時間の確保が難しかったので、今回こちらの通勤講座を利用させてもらいました。
宅建士を受験する上で心がけたことは、講師の方から試験への取り組み方を聞いた上で注力する科目を明確にして、科目に対する勉強時間の配分を考えました。
宅建には以前から興味があり、土地取引に関連する業務に就いたことをきっかけに受験を志しました。近所に専門学校もなく、時間も限られていたの隙間時間で受講できる本講座を受講しました。