賃貸不動産経営管理士
2019年合格
工夫したことはないです。
宅建士
はじめに スタディングでの受講を決めたのは、テキストの構成がシンプルかつ機能的であることです。また、サンプル講義を拝聴し、理路整然とした説明内容にも納得させられました。
毎日通勤電車で勉強でき、時間を有効活用できました。
FP
今まで他社の教材を活用して試験を受けていたのですが、テキストとDVDの教材の内容は良かったものの、必ずPCやDVDプレイヤーを持ちだして学習しなければならず、場所を選ばずに何処ででも勉強が出来ないのが不満でした。
こちらの講座の良い点 ○動画講義が短い時間で区切られている。(概ね3~9分)そのため視聴している時間集中力を保ちやすい。
私は今回の受験が6回目(初めの3回はノー勉でしたが)です。
まず、動画を見てある程度の全容をつかんだ上でのテキストのよみこみ。
市販のテキストだけで勉強をしてましたが、宅建業法以外がどうしても分からず、通信講座の受講を検討しました。
FP2級合格しました。ありがとうございました。
数年前、宅建は40点以上で合格していましたが、知識の忘却も激しく、民法の大改正も控えていることから絶対に2019年の試験に合格したいと考えていました。
私は過去に1度だけ宅建士を受験したのですが、当時は特に勉強もせずに30時間程度しか勉強しておらず、もちろん不合格でした。
スタディングの講座は、一講座ごとの視聴時間が30分程度だったので、すきま時間でも学習できる丁度よい時間でした。
あくまでスタディング講座を基調として、これに加えて予想問題集、模試を受けて知識・理解力の厚みを増したことが合格につながったと思います。
短期間で勉強していくうえで、島田慶生さんの分かりやすい説明、ポイント解説など大変お役にたちました。
自分は人より勉強を始めるのが遅く、勉強できる時間も人よりありませんでした。
2019年1月に宅建士の更新の際に講師の方から近い将来、賃貸住宅管理業の登録義務化の可能性についてお聞きし、今のうちに資格を取っておいた方がと考え受講しました。
2018年9月試験を受験しようと思ったのが7月末。
宅建の勉強に関しては8月後半から開始致しました。
賃貸業務、特に管理については業務上必要になることが増える可能性があったため、業務上保持が必要な資格であると考え、2018年度から受験をした。
1年前から3級をスタートし、1月のテストで3級の学科と実技に合格し、次の5月の試験で2級の学科のみ合格しました。