賃貸不動産経営管理士
2019年合格
宅地建物取引士(以下「宅建士」)試験とともに1回目の受験でダブル合格することができました。
ビジネス実務法務検定試験®
私はただ受かるだけの勉強ではなく、理解をしたかったので、レジュメと講義を3回転すると決めて勉強しました。
絶対に1回で合格したかったので、4月から勉強を開始、休日に講義をまとめて見て、平日は仕事中の昼食時間と営業の移動時間にテキストを読み込むことに集中、内容を隅々まで暗記することができました。
要点だけを映像でインプットして、アウトプット中心のstudyingのシステムがとても効率的、効果的な勉強方法でした。
民法については勉強したことがあったため参考にならないかもしれないが、問題で間違ったとこを中心に復習を行いました。
予想問題集とスマート問題集の反復が合格への最短ルートかと思います。
インターネットに繋がる環境さえあればいつでもどこでも動画を観れたので、隙間時間に各章少しずつ進めていくことができよかったです。
宅建士
過去10年間、試験に挑戦しましたが、だめでした。通信講座での学習方法も検討しましたが、教材が重たく、結局自宅へ置いたまま勉強しないことがありました。
ビデオ学習と試験問題は、最低2回以上はやりました。模擬試験と予想問題は、試験直前の腕試しに、週末に集中して勉強しました。
早送り機能があるため既に知識がある単元は早送り、苦手な単元は通常速度で、などメリハリをつけられたのも良かったです。
会社員として働いている私は平日の勉強時間の確保がなかなかできなかったため、携帯ひとつ対策できるオンライン講座は強い味方でした。
50才から真剣に宅建の魅力ににはまり、ほとんど毎日最低1時間以上、度重なる不合格の翌日からめげずに勉強はしてきた事に尽きると思います。
一通り2倍速でビデオをみた後は、ひたすら公式過去問を解いて理解を深めた。 分からない箇所があれば、その部分だけ動画に戻り理解を深めた。
スタディングでは試験に出やすいポイントに絞って動画や音声で直接視覚・聴覚に訴えかけてきますので、仕事後で疲れた頭でも目が冴えてスムーズに学習を進めることができました。
勉強方法ですが、インプットは殆ど「STUDYing」講座の動画のみで、アウトプットは「STUDYing」講座の問題と市販の「一問一答式問題集」、「本試験様式の過去問題集」をそれぞれ3回づつ解きました。
宅建の試験を受けるのは今年で4回目でした。
市販のテキストで勉強を始めましたが、まったく頭に入らなかったため、ビデオ講座のある、STUDYingを使うことにしました。
疲れていても動画なので、ぼーっと観ているだけでも記憶に残る
朝、朝食や夕食の支度をしながら、講座を視聴し、通勤のバスや電車の中、会社の休み時間を使ってスマホで問題演習を繰り返しました。
FP
日々続ける勉強にモチベーションを保つことが肝心。