ビジネス実務法務検定試験®
2019年合格
講師の先生がとても分かりやすい解説をしてくれました
ITパスポート
スタディングのITパスポート講座を利用して1ヶ月で合格することができました。
弁理士
合格のためにスタディングが役に立ったのは、論文過去問頻出15パターンで論文を書ききることができたこと、伊藤先生の推奨する条文に沿った書き方を意識するようになったことです。
おすすめの勉強法は、短答では、過去問を利用して正答率が高い問題については必ず解けるようにすること、論文では、理想答案を一度作成してから制限時間の中で答案を書く練習をすることです。
公式テキストや問題集も購入検討しましたが、重要な箇所がまとまっておらず、独学だと時間や労力をかなり消費すると考えて、始めの頃に「studying」に切り替えて正解でした
項目ごとの体系的な講義を繰り返し聴いていくうちに 全体像やその目的が理解できてからは、略語も自然に覚えていき、 問題に対する正答率も上がっていきました。
スタディングを使い始めてからは、短い隙間の時間を活用して自分の苦手なテクノロジ系の範囲に絞って勉強をすることができました。
独学で勉強しようか、通信講座を使って勉強しようかを迷っていた時に、このスタディングを見つけました。
仕事と育児の両立で、通勤時間(約2時間)しかまとまって勉強時間が取れない中、集中して学習したのは1ヶ月半程度でしたが、一回で合格できました。
10分時間があれば問題を解く。
講義動画でインプットした後、過去問でアウトプットを何度も行いました。
短期での合格を意識して、市販の参考書・問題集で取り組んだものの範囲が広く本を広げ学習できる機会も多く作れなかったので途中で学習方法を再検討し、スタディングを見つけ学びました。
1つ1つが短い講座なので、区切りよく継続的に受講することができました。
私のこれまでの経歴においてIT分野の知識が乏しいことから、中小企業診断士試験受験に向けて経営情報システムの土台作り目的で受講に至りました。
合格できた要因は通勤中に講義動画を見て学習することです。
スキマ時間にできる。
多少わからない部分があっても、まずはひととおり講義ビデオとテキストで学習を進めてみることをおすすめします。
自分は動画を1.5倍速で見ることで、同じ時間でより多くの勉強ができるようにし、効率的に進めることができました。
短い時間でも毎日学習することが、着実に実力がつくことかと思います。
基本、テキストをみて理解出来ていない部分を洗い出してから、動画の講義を観るように努めました。