知的財産管理技能検定®
2019年合格
公式のテキストも併用しましたが、動画を見ることで理解が早く、効率的に勉強できました。
通勤時、電車での移動時間が片道1時間近くあったのでスタディングの講座でまず学習し、自宅で市販されている公式過去問題集を解くようにしました。
動画→テキスト→練習問題→過去問と、流れで学習でき、また、進捗率が分かるのもモチベーション維持に繋がりました。
資格のための勉強時間を確保するようにしたのは試験1ヶ月以内からで、合格できました。
自分は、あまり音声講座ができる環境になかったので、テキストを印刷して、過去問に出た箇所、解説、特許庁が出している条文の解釈、を書き込みました。
3級と2級を受講させていただきましたが説明が大変わかりやすいことと短時間の勉強でできること。
ITパスポート
このたび2019年6月のITパスポート試験に合格することができました。
自宅では問題の回答と解説を熟読することを中心に学習し、出先でのネットにつながる場所で動画の講座を早送りで何度も聴講することで、必要な知識を身につけることができ、正答率90%以上で合格できました。
スタディングの問題集で7割取得で合格することができました
予備知識が無くても、知財の概念や、基礎知識習得が無理なく出来ます。
スタディングの良いところは場所を選ぶ必要がない事と夜寝る前にも勉強が出来る。
級は独学で合格しましたが、2級はレベルが上がるし、知財に関する実務的な理解を深めて1度で合格したいと思い、スタディングを無料体験試聴したところ、講師の方の説明が実務的で大変分かりやすかったので入会を決めました。
私はIT関係の知識が全くなかったため、市販の参考書で勉強をするとモチベーションが保てなく途中でやめてしまう気がしたので、本講座を受講しました。
知財の知識は、全く無い所からのスタートだったので、塩島先生の解説や重要なポイントを教えて頂かなければ1度で合格は難しかったと思います。
IT関係の知識に乏しかったため、専門用語がたくさん出てくるITパスポート試験は、独学で勉強するには厳しいものでした。
講座は満足です。 早送りができるのが良かったです。
スマートフォンで空き時間に簡単に勉強できた。
問題集・過去問は5回ほど繰り返して勉強しました。
通勤時間を利用しスマホで視聴しました。どなたも平日は仕事がありますのでなかなか勉強時間を確保するのが難しいと思います。
まずWebで講義を見た後に問題を繰り返しチェック、これを3級、2級ともに一日30分程度で二か月続けました。