宅建士
2019年合格
昨年は勉強があまりできていなかったため、試験終了後すぐに2019年の試験でどうしたら合格できるのかを考えた結果、スマートフォンで気軽に勉強できるスタディングを選びました。
無事合格出来ました! 直前2週間程しかまともに時間が取れなかったので、とにかくアプリを1度回すことに集中しました。
今年で2回目のチャレンジでしたが、昨年は1点に泣きました。
本腰を入れて勉強し始めたのは9月中旬からでした。
スマホで勉強出来ることで、通勤中やちょとした待ち時間を使って勉強時間を捻出しました。
これまで独学で合格点まで1点足らず、が2年連続であった為、この金額なら‥と思い受講しました。
早期退職して特に資格を持っていないことに気づき、何かトライしてみることにしました。
昨年度、管理業務主任者の講座を受講し、スタディングのコンセプトは自分の勉強スタイルに合っていると確信しました。
最初はどれから手をつけて良いか分かりませんでした。
5月に申込をしてから、最初はダラダラと基本講座を受講しました。
ちまたのブログなんかでは「とりあえず過去問回して解説読んで、分からないところはテキスト!とにかく過去問を何周するかが大事!」のようなことがよく書かれているが、かつてならともかく現状の難易度の宅建試験ではその学習方法では合格安全圏までにはなかなか達せないのではないかと個人的には感じた。
価格の安さで選んだスタディングでしたが、動画講座もわかりやすく、無事合格することができました。
受験勉強で心がけておりましたことは、毎日問題なり講座を聞くなりすることです。
動画の時間が適切で、スキマ時間を使って受講することができました。
まずは分からなくても全体の講義を聞く。
私がスタディングを始めたのが3ヶ月ほど前。
私はほとんど諦めかけてましたが、当日を含む最後の3日間の勉強が功を奏しました。
宅建を受けようと決めたのは願書の締切日当日でした。
講義では、わからないところは何度も再生することで、「わかった」の定着に繋がり本番では本領を発揮することができました。
今回1回目の受験で合格できました。