簿記
2020年合格
基本講座でのインプットとスマート問題集でのアウトプットを繰り返し行うことで知識を定着させたことが合格につながったのだと思います。
なかなかまとまった受講時間は確保できないため、隙間時間で講義を受講しました。
前々から社会人の素養のひとつとして会計を学びたいと考えており、纏まって勉強時間がとれることとなった為簿記2級にチャレンジしました。
宅建士
今回、勉強するにあたりノートやペンは一切使いませんでした。
簿記二級に一回で合格できました。
とにかくスタンディングの問題演習をやりまくった。
3級から2級へ進む中でレベルの差を感じ、受講を決意しました。
勉強を始めたのは5月からで期間は少し短めでした。
コロナで仕事の忙しさから解放され、急に思い立った宅建士受験ですが、勉強からは10年以上も離れていたので、当初は苦労するかと思いました。
会社の資格手当と義理の父親が行政書士だった事がきっかけで、宅建を目指すようになりました。
講義を2回繰り返して学習し、セレクト過去問を3回繰り返して理解を深めました。
通勤時間に繰り返し過去問を解いて、暗記しました。
2019年の試験では残念ながら落ちてしまい、2020年に再度チャレンジをし合格しました。
2回目の挑戦でやっと合格できました。
受験2度目だったこともあり、講義は1度確認のために利用。
隙間時間を使ってうまくインプットとアウトプットを繰り返すことができた。
この度はありがとうございました。3回目の受験で合格する事が出来ました。
昨年は7月から独学で勉強し不合格でした。
講義内容がよく出来ていると感じています。
スタディングの基本講座で基礎を学び、スマート問題集やセレクト問題集、そして試験前での過去問集で知識の定着。