宅建士
2020年合格
私がStudyingを選んだ点は、価格の安さと通勤時間でも学習ができる点です。
講義過去問の繰り返しで基本的な知識はみに付きます。
セレクト問題集や過去問集などで間違った問題はなぜ間違ったのか、テキストで再確認をすることにより、一つひとつ丁寧につぶしていったことが合格につながったと思います。
竹原先生の講座はわかりやすく、何回も視聴し頭に刷り込み、スマート問題、過去問題を何回も解き、隙間時間に場所を選ばず勉強でき、続けられたことが合格の要因だったと思います。
単身赴任生活のため、毎週末自宅と社宅を行き来する生活でありましたが、タブレット、パソコン等で利用可能であったため重いテキストを持ち歩かなくても学習を進めることができました。
個人差はあると思いますが、はじめは民法や用語に正直戸惑いました。
通勤時間を上手く活用して過去問を重点的に解きました。
私は、仕事をしながらの学習となりましたので、如何に効率的に学習をすることができるかを考え、スマホでどこでも学べるスタディングを選びました。
通勤時間や仕事から帰ってきて、疲れてだらだらしてしまう時間も勉強時間に充てることができた。
スタディング宅建士を購入したのは、1月末くらいで、3月上旬くらいまでは、民法のスマート問題やセレクト問題を解いてました。
合格点ギリギリの38点でしたが、合格することができました。
昨年に続き二回目の受験でした。
独学でやろうと思いましたが、どこから何から手をつけていいのか分からなかったが、順序よく必要な要点を解説してくれるので助かった。
通勤時間をメインに活用しました。
スマホだけをもってひたすら、カフェで勉強をしてました。
スタディングのビデオ講座はわかりやすく、時間も短く切ってあるので、スキマ時間など短い時間を有効に活用して、基本的な知識を身に着けるのには有効だと思います。
私は市販の参考書をある程度(3周程度)して知識を入れた後に、更に知識を補うこと、また文字では理解し難い部分を口頭で説明を聞きたいという理由で受講を決めました。結果、望み通りの効果が得られ、一発合格することができました。
過去に他校の通学講座で中小企業診断士の資格を取得しました。
始めたきっかけは何となくインターネットで宅建士の講座を検索していた時にスタディングが目にとまりました。
書店で購入したテキストと過去問で学習してました。