賃貸不動産経営管理士
2018年合格
隙間時間に勉強するように意識付けました。
受験者数が毎年増えており、国家試験化になろうとしている資格なので早めの受験が望ましく思われます。
宅建士
通勤講座では出題頻度の低い項目や難度の高い項目でもその旨の説明を行ったうえで学習するかどうかは受講者が決めることとしてきちんと講義があり大変満足いく内容でした。
私は仕事が休みの日に講義動画を2〜3時間見て、平日の通勤電車内で問題を解き解説を確認。
私は車通勤のため、講座を音声のみですがUSBに落とし込み、車での移動時にはいつも聞いておりました。
独学での宅建資格取得を思い立ちましたが、どのように勉強していいのかわからず、いろいろ調べていましたら通勤講座を見つけました。
通勤時間が長いので、通勤の時にスマホを使って勉強しました。
ギリギリ1ヶ月前になるまでモチベーションが上がらずたまに聞き流す程度でしたが、残り1ヶ月は毎日分野を聞き、問題をひたすら解き合格。
私の勉強方法は、過去問を徹底的に行うことです。
他資格の勉強等である程度知識はありましたが、試験までの学習期間があまりとれない為、通勤講座を利用しました。
今回の講座は公式テキストが有り、これを1冊読むのはもちろんだと思いますが、具体的に何なの?という部分をとても補ってくれたのがスタディングの講座でした。
宅建試験に合格して1年しか立っていなかった為、基礎知識はある程度できている状況でしたので、比較的余裕を持って勉強できました
私は独学が苦手で、自分でテキストを読み問題を解くという勉強方法になじまないタイプです。
スキルアップのためにこの資格取得にチャレンジしようと考えていました。
まず、講義を2倍速で数回づつ聴き、問題を反復しました。
自分は大学に行く時と帰る時の電車では絶対動画を見ようと決め、そんなに聞かなくて良い授業の時に問題を解いていました。
往復の通勤時間に限定して、自己啓発としてチャレンジしたものの、年齢が59歳という事もあり記憶をする事に苦戦しましたが、本講座はどこでも、何時でも学習できるため何度もやっているうちに、わからない問題も4択を2択の正誤に絞り込むことが出来るようになったと思います。
社会人の場合、いかに細切れ時間を学習に振り分けられるかが合格のポイントだと思います。
転職のために資格取得を目指しました。
3回目の受験で合格、過去2回はほとんど勉強せず実質初めての受験でした。