宅建士
2020年合格
高校卒業時偏差値35でした。そんな自分でも一発合格できる可能性を開かせてくれる!
市販テキストによる独学受験を検討しましたが、知らない法律分野などの取っ付きにくい内容に対して、0からの勉強では非効率だと思い、スタディングを利用しました。
コロナで在宅勤務となり、2年前に不合格だった宅建試験の再受験を決意しました。
私は令和2年度の試験において、44点で合格することができました。
1年目、2点届かず不合格・・。2年目のチャレンジで41点合格できました。
去年、体調を崩して受験できなかったのですが、スタディングさんの二年目の再購入を利用させていただきました!
インプット学習は画面を見ながらだけではなく、仕事中の運転中でも聞き流しながらできました。
この度はありがとうございました。無事に合格することができました。
合格には300時間の勉強が必要という前提で、GW休み明けから勉強を始めました。
スマホを使った空き時間でここまで勉強できるとは驚き。スマホ、タブレット、PCでも勉強できるのは本当に助かりました。
外務員
スキマ時間に勉強しやすいように工夫がされていて、フローで全体のどこまで進んでいるのかも分かるので、満遍なく且つ重要なところに集中できました。
保険業に携わっており、業務の幅を広げるために外務員試験にチャレンジしました。
ITパスポート
講義動画を流すだけでも頭に入ってきて、あっという間に学習が終わってしまいました。
今回合格点のぎりぎり38点でしたが無事合格することができました。
スマホのみで学習可能な点。子供が小さく家での勉強が難しい中、通勤時間に勉強できたため。
6月に不動産会社へ転職したのを機に短期での宅建合格を目指しました。
通勤時移動時に手軽に出来たので、どこでもいつでも学習、復習できたのでかなりいいツールだと思う。
とにかく勉強時間数を積み重ねる事が大事なので、短時間でもすぐに学習できる環境があるのは大きいと感じた。
ひたすら過去問を解き、分からないことはテキストで復習。
・スキマ時間で講義を聞くこと。 インプットは所詮一回講義聞いたところで、ほとんど頭に残らないのだから概要を把握する。