宅建士
2020年合格
サラリーマンのため、まとまった学習時間を確保することが難しいですが、スタディングは通勤時間を有効に使うことができるので、とても役立ちました。
もともと行政書士の資格があり、基礎知識があったが、行政書士を合格したのが10年以上前なので、改めて民法を思い出すのに、動画は有効でした。
自宅購入の検討をきっかけに不動産に興味を持ったことから、不動産関係の勉強をしたいと思い宅建試験に挑戦することにしました。
初受験でミスが多かったけどギリギリ合格できました。
通勤時間は主に電車で動画の講義、そして家に帰ってきてからは電車で学習した範囲の問題を解いて、少しずつ知識の習得を行いました。
行政書士
働きながら8カ月で一発合格することができました。
テキストが荷物にならないで、どこでも勉強出来るので、やる気がある時は、けっこう勉強出来る。
2020年12月の試験で合格することができました。
半信半疑で講座を申し込みましたが、結果的には非常に満足しています。
スタディングは進捗状況がすぐ見れるのが次に自分は何をすればいいのか分かりやすかった。
宅建を勉強しようと思い、どう勉強していくか悩んで色々検索していたところスタディングをみつけ、通勤時間が長かったこともありスタディングで有効に勉強できると思い講座を受けはじめました。
コロナで原則在宅勤務になったため、これまで通勤時間に充てていた時間で勉強しようと思い立ち、宅建受験を決めました。
過去問10数年分と教科書を持ち歩かなくてもスマホひとつでふとした時間でできるのでとても持ち運びがらくでした。
自分のペースでコツコツとできました。
基本的にスタディングは問題演習で主に利用しました。
本講座は、金額で選ばせていただきました。
簿記
3級・2級セット講座を受講。 2級のみ、1月にCBT受験し合格。
学習期間の前半のインプットツールとして大活躍しました。
ビジネス実務法務検定試験®
最初は市販のテキストで学習を始めましたが、若い頃のように紙のテキストではなかなか頭に入らず苦労していたところ、スタディングの講座を知りました。
スタディングの講座は、インプット(講義)→アウトプット(問題演習)の流れを作りやすかったです。