技術士
2020年合格
この度、建設部門(施工計画)で合格することができました。
とにかくスキマ時間があれば何度も繰り返し受講しました。
基本情報技術者
勉強の仕方として、①まず、講義を倍速で聴く、②次に問題を解く、③過去問演習をするという流れでした。
はじめての受験で合格することができました。
隙間時間にスタディングの授業を一度受けてから参考書や問題集に取り組みました。
単元が分かれていたので1日に1単元と決めて、コツコツと進めることができました。
午前問題はスタディングの午前対策を2,3回見ればまず受かると思った!
今回の受験にあたり工夫したことは2点ある。1つ目は隙間時間で動画を見ること。2つ目は常に頭の中で復習することである。
技術士受験は今回で3度目でしたが、スタディングの講座は2年間お世話になりました。
講師の講義音声をダウンロードし、通勤途中などに繰り返し聞きました。
【願書】 添削をお願いしました。添削返答が早くて驚いたのと、記載した業務内容は「技術士に相応しいです。」とコメントを頂きまして自信を持って提出できました。
受験勉強はいかに、文章が下手な私が、合格に値する文章を書けるかが勝負でした。
私が技術士という存在を知り,挑戦を始めたのは2018年でした。
私はスタディング基本情報技術者講座後を、朝一番に動画視聴→仕事への移動時間に音声を倍速で聞き流し→出勤直前にテスト受講、帰宅後参考書や問題集で反復、といったルーティーンに落とし込んで学習を進めました。
午前は、まず動画を視聴して用語をインプットして、次に過去問のポイントとなる問題文の言葉と答えをリンクさせて暗記する様にした。
studyingを用いて、インプットとアウトプットを繰り返しし、試験前には過去問を繰り返し解いてなんとか合格できました。
IT関係で働いているものの、基本情報技術者試験は、出題の範囲が広く、また実務では使わない知識も多いので、勉強に苦戦していた。
スタディング ITパスポートで教わった知識(主にテクノロジー系)を主軸にして、当講座で各分野の知識を深めていく様、意識をして学習に取り組みました。
私は実務で既に知っていること、理解が深まっていないことをはっきりさせるためにまず問題を解いて、わからなかったら動画を見る、というスタディングの使い方をしていました。
スタディングでの学習をベースに、ITパスポート試験(2020年9月合格)に引き続いて基本情報技術者試験(FE)にも一回の受験で合格できました。