看護師国家試験
2024年合格
112回で不合格だった際、やはり基礎知識が足りてなかったと実感しました。
准看護師+通信看護学生でした。
必修、一般どちらも正答率70%以上の問題の全てを3周解いてから、正答率が低い問題を何周かした。
過去問だけを信じて勉強を進めるのは、本番であまり意味を感じなかった為、過去問などのテキストを参考にしながら、分からない問題から派生させて、どんどん知識を深く広く入れるべき。
・参考書、動画、過去問など沢山の方法で勉強に飽きないようにしていた。
1人で集中できるよう図書館や学校の図書室で行った。
国試勉強は、スマホのアプリで暇な時に1問1問解いたり、週末に登録してる国試対策の問題を解いてどのくらいのレベルにいるのかなどを確認したりしていた。
スタディングの動画視聴を繰り返し行なった
就職活動、授業、実習、卒業論文などに追われ、私が国試勉強を本格的に始めたのは11月頃でした。
私が看護師を目指したきっかけは、祖母のお見舞いで看護師の姿を目にしたことです。
必修は同じ問題集を3周程度繰り返し、苦手を減らしました。
会社の破綻を経験し、一生涯の仕事に就くための資格を取得しようと思いました。
スキマ時間に、動画を見たり、不安な部分は何度も見返してでき、しっかり覚える事ができました。
最後の実習が終わった瞬間からバイト漬けで勉強せず、気づけば11月を迎えました。
・受験勉強で工夫されたこと 少ない時間でも継続すること
学校の後輩におすすめしました
コードブルーを幼い頃から見ていて医療職に憧れを抱き、看護師を目指しました。
看護助手として働いていたため、現役生よりも勉強の時間の確保を自分でしないといけないため、休憩時間や帰宅後にスタディングを活用することで効率よく勉強することをしていました。
仕事しながら通信で大学へ行きましたが、学校からのサポート、アドバイスは無く、自分で勉強するしかなかったので、スタディングで勉強させて頂きました。
看護学校の実習が終わったのが12月中旬でした。