看護師国家試験
2024年合格
・参考書、動画、過去問など沢山の方法で勉強に飽きないようにしていた。
1人で集中できるよう図書館や学校の図書室で行った。
就職活動、授業、実習、卒業論文などに追われ、私が国試勉強を本格的に始めたのは11月頃でした。
私が看護師を目指したきっかけは、祖母のお見舞いで看護師の姿を目にしたことです。
必修は同じ問題集を3周程度繰り返し、苦手を減らしました。
会社の破綻を経験し、一生涯の仕事に就くための資格を取得しようと思いました。
スキマ時間に、動画を見たり、不安な部分は何度も見返してでき、しっかり覚える事ができました。
最後の実習が終わった瞬間からバイト漬けで勉強せず、気づけば11月を迎えました。
・受験勉強で工夫されたこと 少ない時間でも継続すること
学校の後輩におすすめしました
コードブルーを幼い頃から見ていて医療職に憧れを抱き、看護師を目指しました。
看護助手として働いていたため、現役生よりも勉強の時間の確保を自分でしないといけないため、休憩時間や帰宅後にスタディングを活用することで効率よく勉強することをしていました。
仕事しながら通信で大学へ行きましたが、学校からのサポート、アドバイスは無く、自分で勉強するしかなかったので、スタディングで勉強させて頂きました。
看護学校の実習が終わったのが12月中旬でした。
スタディングはすき間時間を活用し、いつでも、どこでも視聴できるのがよかったです。
通信の学校を既卒で第113回看護師国家試験を受験し、この度合格しました。
・この1週間は基礎を完璧にする、この1週間は精神を完璧にする、というように疾患以外から勉強していました。
私は国試本番一ヶ月前までほぼ勉強しておらず、模試の成績も伸びず、大学で親と共に面談までするほどでした。
私は112回の看護師国試一般状況で1点足らず不合格となり、悔しい思いをしておりました。
AIの間違えた問題から類似の問題を出題してくれる機能がとても便利で一気に解いた後、数日開けてまた解くと本当に理解できてるかが確認できて使いやすかった