看護師国家試験
2024年合格
・受験勉強で工夫されたこと 運動をする。友達と一緒に勉強する。睡眠。
私はひとり暮らしで国試浪人して、看護助手しながらスタディングを活用させてもらいました
看護学部4年の前期の時点での模試では点数が全然取れなくて、先生方からも現状100%受からないと言われました。
子育て中の母です。
准看護師として30年、同僚の推しで通信科に入学出来、通常正社員として夜勤等もこなしながらの勉強は、年齢も併せてとても困難が沢山ありました。
子育てと両立しながらスタディングをし、うまく時間を使いながら行えたことが合格へ繋がることができたとおもいます。
仕事をしながらの通信制の看護学校だったため、課題と実習で休日を使い、国試の勉強まで手が出なかった。
私は受験勉強をし始めるのが遅く人よりも数倍頑張らないと合格は見えてこない所から勉強を始めました(模試の結果も基準に達したことは一度もなかったです)。
何度も国試に受験した者です。
仕事をしながら、子育てしながらの学習だったので時間がなかったのですが、スタディングはポイントがまとまっていて、画像でいっでもどこでも学習ができたので、効率よく勉強ができた。
・受験勉強で工夫されたこと 自分が勉強しやすい環境に行き、勉強を継続するようにしていた。
学校のオンライン授業だけでは難しく、スタディングの講義を何度も見返し学び、AIのテストがとても役に立ちました。
私は解剖生理や社会保障が苦手だったのですが、スタディングは1本の動画が10分〜20分程度なので集中を切らさずに要点を押さえて理解できました。
准看護師として長年働き、通信制の学校で2年間通学、昨年試験を受け不合格
112回で不合格だった際、やはり基礎知識が足りてなかったと実感しました。
准看護師+通信看護学生でした。
必修、一般どちらも正答率70%以上の問題の全てを3周解いてから、正答率が低い問題を何周かした。
過去問だけを信じて勉強を進めるのは、本番であまり意味を感じなかった為、過去問などのテキストを参考にしながら、分からない問題から派生させて、どんどん知識を深く広く入れるべき。
・参考書、動画、過去問など沢山の方法で勉強に飽きないようにしていた。
1人で集中できるよう図書館や学校の図書室で行った。