看護師国家試験
2023年合格
・受験勉強で工夫されたこと 睡眠、食事など、セルフケアを大事にする。自分にプレッシャーをかけすぎない。
・苦手な科目の講義を集中的に視聴した。
問題集を進め、集中力が切れたらスタディングを利用していました。
空き時間をフル活用して、動画と参考書を交互に活用しました。
スタディングは、何回も繰り返し見直すことができるところがとても良かったです。
過去問をひたすら解くのではなく、基礎知識を全て網羅した上で、問題を解かないと暗記になってしまうため、土台を早めに固めておくことが大事だと思いました。
准看護師での仕事、通信制の学校の課題、そして、家庭と忙しいなかで、行き帰りの通勤時間、勤務先では、昼休みなど隙間時間での勉強の積み重ねが合格に繋がった 。
やっぱりずっと問題集と向き合っていても必ず集中力が切れてくるので、「やらないよりはやれ」と自分に言い聞かせてやっていました。
看護師免許の取得を目指して、准看護師から、通信過程に進学しました。
准看護師7年を経過し通信の看護学校にて勉強を始めました。
友達と励まし合いながら毎日の学習を進めていきました。
社会人を経験し、さらに人に寄り添う仕事に就きたくて受験をし看護学校へ入学した。
解剖生理で分からないところはインターネット動画の解説動画を見て、なぜこうなるのかという理解をしてからもう一度問題を解いて勉強した。
看護助手として働きながら自分の空いているスキマ時間に手軽にみられるスタディングを活用して無事合格することが出来ました。
手軽に動画視聴ができるため通学時間や入浴中に視聴していました。
スマホひとつで、家事をしながら、仕事の行き帰りなどを利用して、何度も聞きながら勉強出来ました。
大学の先生から国試落ちると言われるくらい毎回再試常連で看護の勉強が苦手でした。
普段から時間があればスマホを開く癖があり…そんなスマホ時間が全て勉強時間になりました。
保健師は合格していたため、ずっと看護師を諦めきれなかったので、准看護師として働きながら看護師の免許をいつかは絶対取ろうと思い続けてました。
・生活習慣を夜型勉強から朝、昼型勉強にしました。