ITパスポート
2021年合格
59歳での初挑戦で、合格した瞬間とても興奮しました。
2019年合格
短期での合格を意識して、市販の参考書・問題集で取り組んだものの範囲が広く本を広げ学習できる機会も多く作れなかったので途中で学習方法を再検討し、スタディングを見つけ学びました。
模擬テストを繰り返し行い、不正解だった箇所は、説明文を読み込み記憶定着を行うことができた。
合格できた要因は通勤中に講義動画を見て学習することです。
スタディングで基礎を学び、過去問を解いて無事合格することができました。
多少わからない部分があっても、まずはひととおり講義ビデオとテキストで学習を進めてみることをおすすめします。
自分は動画を1.5倍速で見ることで、同じ時間でより多くの勉強ができるようにし、効率的に進めることができました。
仕事が忙しく、通勤時間以外に勉強する時間が取れませんでしたが、通勤電車のスキマ時間に勉強ができ、時間を有効に活用することができました。
短い時間でも毎日学習することが、着実に実力がつくことかと思います。
子供が小さく家でまとまった勉強時間が確保出来ないため、通勤時間や休憩時間を勉強に充てた。
基本、テキストをみて理解出来ていない部分を洗い出してから、動画の講義を観るように努めました。
スタディング講座を一通り修了させたあとアルファベットの略語・計算問題・図・紛らわしい用語一覧をノートや単語帳にまとめ、過去問3年分をやりました。
私は、スタディングで基礎知識と過去問題を1週終わらせた後に、ネット上で公開されているITパスポートの過去問を600問ほど解きました。
スキマ時間に倍速で動画視聴、全て残らず正解するまで問題集を解き、自信を持って試験に臨みました。
FP2級講座に引き続き受講しました。いつでもどこでもスマートフォン一つで受講できるので、通勤時間をフル活用できた結果、それ以外の時間やテキストを使わず、一発合格することができました。
ITパスポートは出題範囲が広く、知らない分野の言葉が出てくると一回視聴しただけではなかなか覚えられず、何度も繰り返し見ました。
動画なのでいつでも気軽に勉強が出来るし、移動時間にスマホで学習したり、待ち時間に音声を聞いたりしました。
テキストのみの学習では単調になってしまうので、ビデオ講座は分かりやすく、とても効果的でした。
このたび2019年6月のITパスポート試験に合格することができました。
2020年合格
スタディングは一つのアカウントで様々なデバイスでログイン出来るので、 TPOを有効的に活用出来る。