ITパスポート
2021年合格
平日はほとんど勉強に充てられる時間を確保できなかったため、映像をテレビ感覚でつけてなんとなく聞いていました。
2020年合格
スタディングの授業はスマホでも自宅のパソコンでも勉強でき、日々の時間を無駄にすることなく隙間時間などで勉強することができるというのが魅力的であります。
スタディングだけで合格は可能です。カリキュラムに従えば8割は取れます。
とにかくすき間時間に、動画や通勤の歩き時間に音声データを聞きました。
一度独学でITパスポート過去問道場で過去問で勉強し受験したが不合格。
私は情報系の知識がほぼゼロの状態でこのstudyingの講座を始めました。
勉強開始から試験まで1ヶ月間しかありませんでしたが、内容もわかりやすく、合格する事が出来ました。
IT企業に転職したのを機会に「ITに関する最低限の知識を身につけたい」と言うことがきっかけで受験を決意しました。
スタディングを初めて活用し資格試験に挑戦した。
「基本講座（ビデオとWEBテキスト）でインプット→スマート問題集でアウトプット」を数回繰り返したのち、「セレクト問題集を時間をあけて、数回繰り返し解く」、このサイクルをこなせるだけで、8割位は、把握できると思います。
一週間の程度の勉強で合格することができました。
1つの動画につき1セットの問題がついてるので、インプットとアウトプットをバランスよく行うことができました。
隙間時間に動画→問題を行い、1発で合格できました。
なかなか学習が進まない中でこの講座を受講しました。
今回の合格の為に使用したテキストの割合はスタディング9：1その他教材。
当初参考書を購入していたため、それを2周やった後過去問を何度か解き、ストラテジとテクノロジが苦手だったため動画等使い重点的に行いました。
直前期で直前模試を行い、そこで間違えたところを徹底的に再度復習して確認したことがとても役に立ったと思います。
ITの基礎的なことを知っておきたいと思い、勉強を始めました。
やはりスキマ時間である通勤時間を活用して一度一通りの学習を実施してからその他書籍も活用したおかげで短期間で一発合格できました。
学習のスタート時、コロナの影響でいつ試験が始まるのかが分からなかった為 と久しぶりのテスト勉強にモチベーションが全く上がらず、取りあえず聞いて見ているだけで勉強した気分になるスタディングを始めました。
