ITパスポート
2020年合格
勉強で工夫した点は、日常生活でのすきま時間を見つけて、勉強をした点です。
ITの知識はありませんでしたが、スタディングを信じて一本に絞って勉強したところ、一回で合格出来ました。
まずは目だけ耳だけでもいいから一通り動画の講座を受けて、全体のイメージをつかむ。
カタカナ字や英字の専門用語を理解することに苦労した。
転職することが現実的になった
エンジニアとして仕事をする際に基本が大事なことと資格を取るとお祝い金がでるため、ITパスポートを受験しました。
間違えた問題を繰り返して解くことによって、効果的に進めることができた。
とにかく動画を見て、早めに問題集に取り組むことです。
講義の後、すぐに過去問に取り組めて、理解を深めることができた。
ちょうど受験する数日前に送られたメールに、捨て問があるとのアドバイスを頂いた事により心に余裕が出来て落ち着いて試験を受けることが出来ました。
働きながらの勉強だったので、時間をとることや、集中力を保つことが難しかった。
勉強する時間の確保が難しかったので、主に昼休みや通勤時間を使いました。
【おかげさまで一回で合格できました】
まとまった勉強時間を確保するのが難しく、モチベーションの維持に苦しみましたが、スタディングの講座は10分程度の短い時間でも学習でき、勉強を継続しやすかったです。
通勤時間や、寝る前のちょっとした時間に、少しずつ確実に定着させるやり方で学習しました。
基本講座によって視覚的に理解できるところが良かったと思います。
合格するためには、5分でも10分でも、とにかく毎日学習する習慣を身につけることが大切です。
危険物取扱者試験対応ではビデオ講座の学習より過去問題に重点を置き合格しましたが、ITパスポート試験では過去問題がそのままの内容で再度出題されることがほぼ無いとの情報があったのでビデオ講座の学習と頻出キーワード集の学習に重点を置き、正解でした。
まずこの講座でゆっくり進めて、一回やったら過去問を解いて間違ったところを覚えるを行えば受かります!
一日のスケジュールを時間単位で作成し、その中から勉強時間を決めて、時間の確保をした。