スタディング資格インフォメーション20180509 - スマホで学べるオンライン通信資格講座

今年度の第1次試験の受験申請受付が5月2日（水）から開始しました。

受験申請受付期間は5月31日（木）までになりますので、今年受験を予定されている方は、申込漏れがないようにご注意ください。

更に詳しい説明は下記記事をご覧ください。

▼ 平成30年度（2018年度）中小企業診断士試験の試験日程
https://studying.jp/shindanshi/about-more/schedule.html

▼ 中小企業診断士第1次試験の試験案内（受験願書）の入手方法
https://studying.jp/shindanshi/about-more/application-forms.html

平成30年4月2日（月）に司法書士試験の概要が発表されました。

受験申請受付期間は、平成30年5月7日（月）から5月18日（金）までとなっております。受付期間は2週間もありませんので、早めの申請準備と手続を心がけましょう。

更に詳しい説明は下記記事をご覧ください。

平成30年度税理士試験の受験申請が、5月8日（火）から開始しました。

受付期間は、5月8日（火）から5月18日（金）までの短い期間となりますので、今年受験を予定されている場合は、早めの申請準備と手続を行いましょう。

更に詳しい説明は下記記事をご覧ください。

司法試験は5月16日（水）から20（日）まで、途中１日の中休みを挟んで論文3日、短答1日の合計4日間の試験が実施されます。4日間の試験時間は合計で19時間55分と体力的にも相当過酷な試験です。

また、5月20日は予備試験の第1関門となる短答式試験も実施されます。予備試験はまずは短答1日のみですが、法律7科目+一般教養の8科目を朝8:45の集合から最終試験の終了17:30までと、まさに丸一日の長丁場の試験です。

今年、司法試験、予備試験を受験される方は、最後の追い込みであまり無理をなさらず、体調を万全に整えて試験当日をお迎えください。

今年の試験日程・会場・結果発表日時を下記記事にまとめています。

・平成30年司法試験の日程と会場一覧

・平成30年予備試験の日程と会場一覧

弁理士の短答式筆記試験がいよいよ5月20日（日）に行われます。

東京、大阪、仙台、名古屋及び福岡の5か所で実施されます。

短答試験は、「特許・実用新案に関する法令」や「意匠に関する法令」等、合計60問で構成され、出題形式は、五肢択一のマークシート方式です。試験時間は、3.5時間ですので長丁場の試験といえます。

5月の短答式試験から7月の論文式試験まで2ヶ月しかありませんので、しっかりとした対策が必要となりますね。

更に詳しい説明は下記記事をご覧ください。

平成30年度第1回目のFP試験が5月27日（日）に実施されます。

試験時間は、学科試験が3級・2級共に10時~12時（2時間）となっており、実技試験は、3級13時30分~14時30分（1時間）、2級は13時30分~15時（1時間30分）となっております。

試験開始前に、試験の注意事項について説明がありますので、試験開始時間の20分前までには、必ず着席するようにしましょう。

更に詳しい説明は下記記事をご覧ください。

スタディング資格インフォメーション 2018-05-09