リテールマーケティング(販売士)検定のネット試験化概要

2021年度より実施されるリテールマーケティング(販売士)検定のネット試験化について紹介


リテールマーケティング(販売士)ネット試験概要

日本商工会議所は、「リテールマーケティング(販売士)検定」について、2021年度より従来のペーパー方式、マークテスト方式からネット試験方式での施行になることを発表しています。(2021年2月25日時点での情報を掲載しています

施行は2021年7月からとされており、1級・2級・3級すべての試験が対象となります。

感染症や大規模自然災害等が発生しても安定的・継続的に試験を実施できるようにするため、また利便性の向上を図るためには、随時施行が可能な試験方式が適していることからネット試験方式への変更となります。

試験方式の変更に伴って受験料、試験科目、合格基準に変更はないようですが、試験時間についてはそれぞれ変更が発表されています。

新しい試験方式の詳細は、日本商工会議所から決定次第随時公表されることになっていますので最新の情報は、日本商工会議所のホームページにて必ずご確認ください。

ネット試験方式とは?

 各地商工会議所が開拓・認定した全国のネット試験会場において、同会場が定めた試験日時(随時)に、試験問題の出題・解答・採点・合否判定までを同会場に設置されているパソコン上で行う試験方式となります。

従来の試験方式ですと、会場が制限されるため受験できなくなる場合や、感染症や自然災害の影響で試験自体が中止となる場合もありました。実際に2020年7月に実施予定であった試験はすべて中止となりました。ネット試験方式に変更となることでそれらの問題が解消され、より安定的・継続的に試験が実施されるようになります。


ネット試験方式のメリットは?

■日時を限定されずに受験が可能

従来は年2回の統一試験日で実施していましたが、随時受験が可能となります。仕事や学業の都合に合わせて受験日を設定することができるようになり、より試験を受けやすくなります。

■学習の進捗状況にあわせて資格取得が可能

近くの試験会場で随時受験が可能になることで資格取得のタイミングも学習の進捗状況に合わせることができます。ネット試験方式へ変更後は学習が終了次第、自身のタイミングで資格試験に挑戦することができます。



ネット試験化による変更点は?

現在販売士試験のネット試験化に伴う変更点として以下の内容が発表されています。


■試験方法

ネット試験方式となり、試験会場(テストセンター)のパソコンを使用し、インターネットを介して試験を実施。


■試験日時

各試験会場(テストセンター)が定める日時と受験者の都合を調整して試験日を決定。
学習の進捗状況にあわせて、希望する日時・場所での受験が可能になります。


■試験会場

株式会社CBT-Solutionsのテストセンターで実施。


■合格基準

合格基準は1級のみ変更となっています。

3級・2級 平均70点以上で、1科目ごとの得点が50点以上(全5科目)
1級 各科目70点以上(全5科目)



■試験時間

従来の試験 ネット試験方式
3級 1時間40分 1時間
2級 2時間30分 1時間10分
1級 3時間20分 1時間30分



その他の新しい試験方式の詳細は、日本商工会議所から決定次第公表されることになっています。
最新の情報は、日本商工会議所のホームページにてご確認ください。


合格できる人とできない人の違いは?販売士試験突破の攻略法を無料公開中!

試験の特徴や短期合格法をわかりやすく解説します。

スタディング 販売士(リテールマーケティング)講座 失敗例から学ぶ販売士試験突破の3つのルール
無料ガイダンス

販売士試験突破の攻略法
リテールマーケティング(販売士)検定に短期合格する方法をベテラン講師が解説します。

・販売士とは?
・販売士試験の特徴
・販売士試験突破の攻略法

スタディング 販売士(リテールマーケティング)講座 無料動画講座
無料動画講座
【3級合格コース】【2級合格コース】(動画/音声講座)
基本講座初回版
3級「流通における小売業の基本」「組織形態別小売業の基本」「ストアオペレーションの基本2」

2級「仕入計画の策定と仕入活動の戦略的展開」「販売政策の戦略的展開2」
ビデオ/音声講座、テキスト、スマート問題集、模擬試験(3級)、試験対策講座(2級)を無料でお試しいただけます!

無料講座と無料ガイダンスを試してみる