スタディングの良さは、動画の視聴は時間を気にすることなくいつでも視聴できること
2019年9月試験、学科のみ合格。実技試験は1点足らずで不合格。
自身ではなんとか、ぎりぎり合格していると思いましたが結果を見て惨敗。
1月の受験には、なんとしてでも、実技試験の合格を目指して奮闘。
日頃は、仕事があるため勉強時間をあまり確保できないが、土日の仕事休みを利用して勉強の時間に当てました。
私の勉強法、初めの頃は、要点まとめシートをひたすらノートに書いていた。
だが、書く作業に没頭されるため、意味が無いことを知った。次に、ひたすら隙間時間(テレビを観ながら、音楽を聴きながら、珈琲を飲みながら)ながら時間にテキスト本や要点まとめシートを何回も読んでいた(8回ぐらい読んでいた。)自然と頭に入って記憶に定着してくる。
実技試験は、ネットの過去問を利用して何問も解いた。(8回)ぐらい解いた。
わからない問題は解答を見ながら計算問題を解いた。何度も同じような問題を解くとパターンがわかり、最後は簡単に思えてくる。
また、スタディングの良さは、動画の視聴は時間を気にすることなくいつでも視聴できること、講師の方の説明がわかりやすく理解しやすいこと、試験対策もばっちりで本試験に適した内容や説明が十分すぎるぐらい効果ありでした。
よって、今回の実技試験は余裕で合格できたと思います、先生方ありがとうございました。