少ない労力で合格させてもらったことに改めて感謝
行政書士業務に加え宅建業を開業したことで、今までより幅広い相談を受けることとなり、FP技能士の取得を目指すことになりました。
宅建士を取得したばかりとあり、その勢いでなんとかなると甘い考えが心の大半を締めていました。
スタディング宅建士講座がズバリ自分にはまったことから、迷わず受講を決めました。
はじめて見ると難しい用語が多く、全く知識が積み重なっていく実感が持てませんでした。
とにかく聞き流しでもよいから繰り返し講座を聞くことを意識して勉強を進めましたが、その結果、一切実技試験の対策をせず、通しで試験問題を解くこともなく本試験に挑むこととなってしまいました。
自己採点では学科、実技ともに6割+1、2問という正解数で合格できたことから、スタディングがまたもや私にはまったのだな、と実感したとともに、少ない労力で合格させてもらったことに改めて感謝の気持でいっぱいになりました。