弁理士合格者インタビュー

NEW 2023年度合格者インタビュー・体験談!

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合格された資格名、年度を教えてください。
令和5年度(2023年度)の弁理士試験に合格いたしました。


弁理士を目指したきっかけを教えてください
大学では文系で法学を専攻していたのですが、選択科目で知的財産法を履修していたこともあり、もともと知的財産に関しては興味がありました。今の仕事は、ジョブローテーションのある総合職として採用されたのですが、1つのジョブの中に知財管理がありました。知財管理は面白いなと感じており、大学でも知財を勉強していたので、ぜひやってみたいと思い、国家資格を調べたところ弁理士があったので、目指してみようと思って受験しました。


学生の頃から知財管理に興味があったのですか。
そうですね。ただ大学時代は文系の法学部で理系ではないので、幅広いジョブローテーションの一環で知財管理に出会いました。知財に関する業務で活躍していくためには、国家資格を取る方がメリットが多いかなと思って弁理士資格を取ってみようと思いました。


スタディングを選んだ決め手は何ですか。
一番は価格で選びました。いざ弁理士を受けてみようと思って予備校を探したてみたところ、最低でも20万ちょっと、高いところだと50万、100万かかるところがあったと記憶しているのですが、若手の駆け出しのときのお給料はそんなに潤沢なものではないのでそこは1つネックになっていて、独学でやらないといけないのかなと思っていたところ、当時は「通勤講座」という名前だったと思いますが、そのときスタディングに出会い、この値段だったら今の給料でも出せるなと思って始めました。無料でどういう動画か事前に確認する機会がありまして、それを見たとき伊藤先生の説明の仕方が自分の中に入ってきやすく、私にとっては動画が見やすかった印象があります。


スタディングの良かった点を教えてください。
スマートフォンで動画を見るときはに、データが重いなどストレスがかかる部分が多いところですが、スタディングの動画はスムーズに再生されるので、特にそこが一番良かったと思います。どうしても仕事をしてると勉強時間が取れないので、一番勉強する場所は電車の中になるのですが、通信環境がよくないところで勉強することが多いので、ストレスフリーで動画を視聴できたことが一番大きいかなと思っています。


学習はどこでしていましたか?
どうしても仕事の関係で、帰宅が遅かったり早かったりと不規則なのですが、通勤の朝の時間は大体同じなので、勉強のサイクルを作るには最適でした。同じ時間にある程度同じ量の勉強をしたいなと思っていたので、通勤時間に学習をやることが多かったです。平日は電車の中と家でやる勉強は同じぐらいの時間でした。スタディングは相性がよかったと思います。


講義の内容はいかがでしたか?
私の印象ですが、弁理士試験は複雑な判例をいっぱい覚えましょうというよりは、特許庁が出している青本と言われる分厚い本の基本的な事項を頭にある程度入れた上で重ね塗りしていくイメージをもっていまして、その意味だと講義の内容もまり深いところまで細かくうやるのではなく、ある程度さらっとしたことをコンパクトにまとめて説明してもらう方がいいなと思っていたので、そこが自分とは合っていたと思っています。大学時代にも少し法学を学んだことがあるのですが、どうしても細かいことになると複雑で学習が大変なところがあるのですが、スタディングの伊藤先生には、コンパクトにわかりやすく解説していただいたのでとても助かりました。


合格までの学習期間はどれくらいですか?
スタディングに最初に申し込んだときが2020年の12月ごろでした。そこから試験は4回受けて4回目で合格しました。最初の試験時はスタディングに入っていなくて、結果は全然ダメで、そこからスタディングで本格的に勉強しようと思ったのが2020年12月ごろでした。2020年・21年 22年 23年の4回目で合格したので、学習期間は丸4年ぐらいですね。


苦労した分野はありましたか?
特許法で言うと審判以降が結構難しいなと思いました。どうしても審判はあんまりイメージのできないところで、特許の場合だと無効審判だけでなくて延長登録無効審判であるとか、拒絶査定不服審判とか、訂正審判とか、たくさん審判の種類がある中でそれぞれどれがどれだったかいうのが、短答においても論文においても口述においても全てで苦労しました。あとは商標法です。商標法はどうしても指定商品・役務という単語プラスで類似の概念が入ってくるので、条文が長くなる傾向があります。その2つが主に難しいなと思いました。


特許法・商標法をどのように対策しましたか?
特許法については表にまとめました。審判の中でも「いつから手続きができます」「どういう効果が発生します」というのを表にまとめて、最初は半ば無理やり覚えて、一旦覚えた後は繰り返し問題を解いて頭に定着させるということをやりました。商標法については指定商品・役務の条文が見ているだけでは頭に入ってこなかったので、最終的には条文を読んで無理やり頭に染み込ませました。


論文対策講座はいかがでしたか?
スタディングの論文対策は書き方の型が身に付いたので、とてもよかったです。短答で合格するには、頭に詰め込めば良いというところがあるのですが、論文は暗記したものを出すのではなく、実際にその問題を見て自分の中にあるものをアウトプットしないといけない試験です。その最初の取っ掛かりがすごく難しいなと思っていました。最初は型にはめ込んで、型が身に付いた段階である程度自分なりの書き方がだんだん見えてくると思います。最初に初学者の段階で15パターンだったと思いますが、書き方の型が身に付く講義をしていただいたことには感謝しています。


スタディングをどのような人におすすめしますか?
弁理士試験合格に必要な情報は、スタディングの講義とテキストに載っているので、ある程度自分のペースでやりたい方に本当におすすめです。最初からハイレベルなところに入ると、どうしても挫折してしまったり、自分のレベルに合ってないところで進めてしまい、後からちょっと厳しいな、と思うことがありますので、だからこそ自分のペースで進めることが好きな方には向いていると思います。


これから弁理士を目指す方にメッセージをお願いいたします。
弁理士試験の資格勉強は、大変しんどいものだと思っています。私自身も1回目は記念受験だったので落ちても大して落ち込まなかったのですが、2回目は1年近く勉強した上で臨んだ試験だったにも関わらず、1回目受験の点数に大きなレベルアップがない状態で落ちてしまったので、メンタル的にしんどい時期がありました。ただ、そこでもくじけずに改めて勉強方法を見直して取り組んだことで、3回目で短答式試験に合格でき、4回目で論文式試験に合格できたので、しんどいときでも諦めずに勉強を継続していただければと思います。


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