累計勉強時間が見えることや、現在どこまで講座が進んでいるのかなどが一目でわかるのがとても良かった
2021年10月の宅建士試験で、41点で合格することができました。
正直、合格点ギリギリでも合格できれば良いなと思っていたので、合格点から7点余裕を持って合格できたのは驚きましたし、とても嬉しかったです。
スタディングを選んだ理由は大きく２つあります。
一つ目は、値段です。現在、大学生なので、大学でも宅建の講義はあり、他にも別のサイトや講座とも迷いましたが、正直かなり高いなと感じるものが多く、スタディングが1番さまざまな機能も充実しており価格も安く、コスパが良さそうだなと思い選びました。
二つ目は、スタディングの、スマホ一つあればどこでも勉強できるというところです。私は、机に向かうことが大嫌いで、スマホが趣味で暇さえあればスマホばかり触っているので、まずベッドに寝転がってスマホを触りながらでも勉強に取りかかれるというのは、勉強の取りかかりへのハードルが下がり、スキマ時間があれば宅建をやろうという気持ちになることができました。
私が始めたのは4月からでしたが、スタディングは、講義とその後のアウトプットの問題まで流れに入っているので、この勉強方法で良いのかな、、と不安になることなく、どんどん進めていくことができるので、時間の無駄が少ないなと感じました。
また、私は、やったことが目に見えてわかるとやる気が出るので、累計勉強時間が見えることや、現在どこまで講座が進んでいるのかなどが一目でわかるのがとても良かったです。
受講を検討されている方々は、スタディングの講座を取って、まずは取りかかりのキッカケにしてみて欲しいなと思います。講義内容や機能も充実しているので、しっかり勉強できる時間に加えて、通勤通学時間かど、スキマ時間を見つけてどんどん進めていくことが合格につながるのではないかなと思います。
