正答率の低い分野をスマート問題集で繰り返し解くということをしました
前年の2020年は、予想合格点は高かったものの、37点でしたので「たぶん合格のはず」と思い、発表の日まで軽い気持ちで過ごしていました。合格発表の日は画面の上にある”合否判定基準”(=合格点)を見ることなく自分の受験番号を探しました。しかし、見つけることができず「おかしいな?」と受験票を再度見直したりしていました。そこで、ようやく「落ちたのか?」と思い、合格点を確認することにしたら、なんと38点で不合格でした。
そこでスタディングでの勉強をすぐに始めました。やったことは、13年分テーマ別過去問集、セレクト過去問集、スマート問題集を解き、正答率の低い分野をスマート問題集で繰り返し解くということをしました。