宅建士 合格者の声

スタディングは学習フローが用意されていて、[動画講義]→[スマート問題(1問1答)]→[セレクト問題(4択)]フローに沿って進めると学習が進んでいく

2021年10月試験、自己採点40点で合格することが出来ました。
過去に受験して落ちたことがあり今回は仕事で宅建が必要なこととなり、19年ぶりの受験となりました。

4月5月は書店で販売されている教科書を買って独学で勉強していましたが、6月に某専門学校で模擬テストを受けた時、24点で「このままではまずい」と思っている時にスタディングを知りました。

スタディングは学習フローが用意されていて、[動画講義]→[スマート問題(1問1答)]→[セレクト問題(4択)]フローに沿って進めると学習が進んでいく仕組みになっていました。

スマホでもパソコンでも学習を進められるので、自分で紙の本や問題集を机に向かって広げてようやく勉強という従来の勉強よりも勉強を始める敷居が下がり、勉強行動を取りやすくなり、学習がはかどるようになりました。

3週間程度で一通り学習を終えることが出来、7月の模擬試験では43点と飛躍的に点数を伸ばすことができました。

仕上げは、過去13年分の過去問がテーマ別に用意されていましたので、8月9月でやり込みました。

10月直前期は過去13年分の過去問で間違えたところや自分で復習するようにチェックを付けていた所を重点的に見直しました。
単に4択の回答選択肢を覚えているというだけでは足りないと思い、選択肢1つ1つをばらして、この肢はどこが間違っているのか、なぜ正しいのか理解できるまで学習を続けました。
スマート問題(1問1答)も、正解したものも含めて再度やりました。

上記のような勉強法で合格することができました。

宅建の勉強は1問1答が重要だと思います。

スタディングを使っていなければ、紙の教科書を読むだけで勉強した気になっていたり、4択過去問を表面的にしかやらない(回答選択肢を覚えているだけ)といった合格できない勉強にとどまっていたかもしれません。
合格できたのはスタディングのお陰だと思っています。
本当にありがとうございました。

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imaimaさん

宅建士

2021年合格

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