AI機能を使って、自分の不得意な分野の把握や、分野ごとの進捗を知ることが出来るのは、合格に役立ったと思います。
社会人として40年勤務して様々な仕事をしましたが、経験を整理する目的で受験しました。
業務での知識はどうしても特定の分野に偏ってしまうので、まんべんなく知識を持たなければならないことは大変でしたが、自分が深く知っている部分の知見を敷衍して考えられるのは、記憶力が乏しくなった高齢者としては、強味でした。
スタディングでの他の資格取得の経験から、朝の出勤前、夕方の退勤後に少しずつ時間を作って勉強したのと、アウトプット学習にも時間を割くようにしました。
直前期は、他社の模擬試験も受験しました。
AI機能を使って、自分の不得意な分野の把握や、分野ごとの進捗を知ることが出来るのは、合格に役立ったと思います。