スタディングの活用方法は、勉強開始が遅く試験までの期間が短かったため、迷う余地なくガイドに従いビデオ受講~セレクト問題、13年分テーマ別過去問題、模擬試験を行いました。
宅建士を目指したきっかけは、定年退職して1年、達成感を得られる脳トレを思案していたところ、宅建士受験資格に制限がないことを知り目指すことにしました。
受験勉強で工夫したこととして、老眼のためスマホでなくパソコン使用を主とし、民法等の一部はテキスト冊子に蛍光ペン・書込みといったやり慣れた方法も併用しました。
モチベーションの保ち方として、「先ずはやる。やればわかる。」と言いながらパソコン・オンし続けました。
忙しい中での学習時間確保方法については、部屋の戻ったら、パソコン・オンしSTUDYing起動、後は、ガイドにより勉強するだけでした。
スタディングの活用方法は、勉強開始が遅く試験までの期間が短かったため、迷う余地なくガイドに従いビデオ受講~セレクト問題、13年分テーマ別過去問題、模擬試験を行いました。ただ、時間不足のためにAI問題復習は省略(?)してしまいました。