スタディングの提供サービスに絞って徹底的に反復することで、十分に合格点を目指せると思います。
昨年度、縁あってデベロッパーに転職したものの、宅建資格を持たない状態で入社したため、知識不足を感じたというのが受験の一番のきっかけです。
受験を決めた段階で、既に受験申込みの期限すらギリギリというタイミングでしたので、限られた期間の中でいかに短期集中、効率的に勉強できるかが勝負でした。この点、スタディングのHPや口コミを見ると、同じように時間が限られる中で隙間時間等を上手く活用して合格を目指すといった方針が十分に感じ取れましたので、スタディングでの対策を決めました。今は市販の対策本も豊富にありますし、動画サイトで無料で講義を見られるような時代ではありますが、やはり、いわゆる予備校のサービスはその質や確実性がより高いと思います。スタディングだけで最新の法改正等の全てに事細かく対応できるかといわれると、これについては正直難しい点があるものの、下手に手を広げてどれも中途半端になってしまうリスクを背負うより、スタディングの提供サービスに絞って徹底的に反復することで、十分に合格点を目指せると思います。