勉強の進め方としては、家で講座を視聴してスマート問題集を解き、通勤中に過去問で復習する、といった形が中心でした。
不動産部門の業務に興味を持ったのをきっかけに宅建士試験を目指すことにしました。勉強方法を検索していたところ、スタディングの記事が目にとまり、無料講座で竹原先生の発想と話術に感銘を受けすぐに申し込みました。
先生は、制度の趣旨を、具体例を交えてテンポよく解説してくださるので、記憶に残りやすく、やりがいを感じながら復習を続けることができました。また、「必ず押さえなければならないもの」と「深入りしてはいけないもの」とを明確に指示してくださるので、「信じて勉強を続ければ大丈夫」という安心感もありました。
勉強の進め方としては、家で講座を視聴してスマート問題集を解き、通勤中に過去問で復習する、といった形が中心でした。特にテーマ別過去問は収録数が多く、解きながら前の問題を復習できるような構成になっているので、大変重宝しました。
スタディングで勉強を始めてから、「今は10分時間をとれるからあの講座を視聴してしまおう」とか「次の駅に着くまでにこの問題を解いておこう」など、スキマ時間というものを意識するようになり、結果、合格に必要な知識だけでなく、時間を大切にする習慣も身につけることができました。
今後、また、スタディングの力を借りて、更なる目標の実現に向けて精進する所存です。